何を、どこで買うかの行為について
「たばこは市内で買いましょう」の意味を理解してから、いつも地元のたばこ屋さんでカートン買いしている。地元に関わる時間が短い今は、消費者として地元に貢献しようと思うからだ。
本も同様で、地元での購入を心がけている。
そうは言っても常備書店さんをはじめ日頃からお世話になっている書店さんでの購入が一番多いのだが、どうしてもカシコそうな本を買う傾向にあり、(完全に、見栄ですが)いつも買っているPC関係の雑誌やら、猫マンガやら、車、カメラ関係とか新書、文庫の新刊の類は地元書店での購入を意識している。
これらを勝手に「定価購入による地域貢献」と位置づけ、個人的実践を繰り返していたのだが最近この実践行動を危うくする事態に遭遇している。
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