始まりはいつも思いつきから
皆さん、こんにちは。
小社は一昨年の年末にスタートした、大阪と京都の境の“天下分け目の天王山”の麓から、「希望をカタチにしてお届けする」小さな小さな出版社です。
創業2期目になる今年は、かつて神戸の名ソムリエとして知られた著者が、淡路島で自給自足の有機農業を実践しつつ、私たちの食や農業、暮らしなどについて思考を重ねた、都市生活者と農業を架橋する手づくりの現代思想『哲学するレストラトゥール』
を5月末に、 (さらに…)
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皆さん、こんにちは。
小社は一昨年の年末にスタートした、大阪と京都の境の“天下分け目の天王山”の麓から、「希望をカタチにしてお届けする」小さな小さな出版社です。
創業2期目になる今年は、かつて神戸の名ソムリエとして知られた著者が、淡路島で自給自足の有機農業を実践しつつ、私たちの食や農業、暮らしなどについて思考を重ねた、都市生活者と農業を架橋する手づくりの現代思想『哲学するレストラトゥール』
を5月末に、 (さらに…)
皆さん、はじめまして。
昨年末に小さな小さな出版社として手漕ぎ舟で漕ぎ出しました、ブリコルール・パブリッシングと申します。よろしくお願い致します。
小社は、大阪と京都の境にある“天下分け目の天王山”の麓から、「希望をカタチにして届ける出版社」です。
出版社といってもひとりでやっているので、出版社じゃなくて出版者ですが、「いろんな方とのご縁を通して、手に入るモノ、ネタ、見識を寄せ集めて、新しいものを編み出してカタチにしてお届けする」ということで、社名のとおり「ブリコルール・パブリッシング」でやっております。 (さらに…)