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アウト・オブ・民藝 改訂版 軸原ヨウスケ(著/文) - 誠光社 【利用可】
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アウト・オブ・民藝 改訂版
発行：誠光社
四六判
192ページ
並製
価格
1,500円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2019年12月10日
- 書店発売日
- 2019年12月15日
- 登録日
- 2019年11月26日
- 最終更新日
- 2020年11月8日
書評掲載情報
| 2024-05-11 |
朝日新聞
朝刊 評者: 鞍田崇（明治大学准教授・哲学者） |
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紹介
2018年、誠光社にて全五回にわたるトークと資料の展示とで展開され、 話題を呼んだ企画「アウト・オブ・民藝」がついに書籍化。2019年5月に発行された初版に修正を施した改訂版。
こけしや郷土玩具、手芸や家庭内でのレクリエーション的創造。 民藝運動と近しい存在でありながら、「その他」のものとして扱われてきた モノや行為に対する溢れんばかりの愛と探究心に満ちた対話。
「「民藝」だから素晴らしいのではなくて、 「民衆的」だからこそ素晴らしい」(序文より)
上記内容は本書刊行時のものです。
