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出版者情報
ハリー・ポッターと賢者の石
発行:静山社
A5判
縦220mm
462ページ
定価
2,200円+税
- 初版年月日
- 1999年12月
- 書店発売日
- 1999年12月1日
- 登録日
- 2016年1月30日
- 最終更新日
- 2024年8月31日
書評掲載情報
2024-08-03 |
毎日新聞
朝刊 評者: ニシダ(お笑いコンビ「ラランド」) |
2024-06-15 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 村木厚子(全国社会福祉協議会会長) |
2024-02-03 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 前田栄治(ちばぎん総合研究所社長) |
2023-10-14 |
毎日新聞
朝刊 評者: 村木厚子(元厚生労働事務次官) |
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紹介
ロンドン郊外の、どこにでもありそうな平凡な街角、ある晩不思議なことがおこる。そして額に稲妻の形をした傷を持つ赤ん坊が、一軒の家の前にそっと置かれる。生まれたばかりの男の子から両親を奪ったのは、暗黒の魔法使い、ヴォルデモート。
平凡な俗物のおじ、おばに育てられ、同い年のいとこにいじめられながら、その子、ハリー・ポッターは何も知らずに11歳の誕生日を迎える。突然その誕生日に、ハリーに手紙が届く。魔法学校への入学許可証だった。キングズ・クロス駅の「9と3/4番線」から魔法学校行きの汽車が出る。ハリーを待ち受けていたのは、夢と、冒険、友情、そして自分の生い立ちをめぐるミステリー。
ハリーはなぜ魔法界で知らぬものが無いほど有名なのか?額の傷はなぜか?自分でも気づかなかったハリーの魔法の力が次々と引き出されてゆく。そして邪悪な魔法使いヴォルデモートとの運命の対決。
上記内容は本書刊行時のものです。