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こども かんこくご 1
子どものための韓国語入門テキスト!
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2024年5月5日
- 発売予定日
- 2024年7月5日
- 登録日
- 2024年4月9日
- 最終更新日
- 2024年6月19日
紹介
■背景
2000年以降の韓流ブームとともに韓国語を学ぶ人が増加しています。特に、K-POPの人気が高まった時期からは10代の学習者が急増しています。このような状況から、多くの韓国語関連教材が出版されるようなりました。
しかし、このように小学生や中学生の学習者が年々増加していながらも、多くの韓国語の教材は成人用が主流です。私が勤めている「在日本大韓民国民団大分県地方本部」の韓国語講座では成人用の教材は小学生や高齢者には学びにくいことから、子ども用の教材を制作して、授業に使っていました。その後、改良を重ねて、この度出版することになりました。
■ 特色
本書は、小・中学生の子どもがはじめて韓国語を学ぶときに使用するテキストです。書き言葉や難しい文法はほとんど使わず、音声を聞きながら単語を読み書きします。そして、会話文に単語を入れ替えながら文章を書いて読みます。最後に単語を指しながら会話文を言うことで、会話文と単語を習得できるように作りました。
また、言葉だけでなく韓国文化の理解に役立つ「韓国について」を15項目載せています。
[目次]
第1部 文字
1-1 ハングルとは
1-2 母音①
1-3 子音①
1-4 文字①
1-5 母音②
1-6 文字②
1-7 子音②
1-8 にほんごをハングルでかく
第2部 入門
2-1 こんにちは。
2-2 これ(が)なんですか。
2-3 はい。すいかです。
2-4 ここがどこですか。
2-5 きょうしつになにがありますか。
2-6 うんどうがすきですか。
2-7 なにがいいですか。
2-8 おとうとはどこにいきますか。
2-9 ベッドのうえにいますか。
2-10 がくせいではありません。
2-11 しゅうまつになにをしますか。
2-12 どこがいたいですか。
2-13 ともだちがおおいですか。
2-14 カラオケでうたいます。
2-15 あそばないですか。
第3部 付録
3-1 会話文の解答
3-2 単語リスト
目次
目次
第1部 文字
1-1 ハングルとは
1-2 母音①
1-3 子音①
1-4 文字①
1-5 母音②
1-6 文字②
1-7 子音②
1-8 にほんごをハングルでかく
第2部 入門
2-1 こんにちは。
2-2 これ(が)なんですか。
2-3 はい。すいかです。
2-4 ここがどこですか。
2-5 きょうしつになにがありますか。
2-6 うんどうがすきですか。
2-7 なにがいいですか。
2-8 おとうとはどこにいきますか。
2-9 ベッドのうえにいますか。
2-10 がくせいではありません。
2-11 しゅうまつになにをしますか。
2-12 どこがいたいですか。
2-13 ともだちがおおいですか。
2-14 カラオケでうたいます。
2-15 あそばないですか。
第3部 付録
3-1 会話文の解答
3-2 単語リスト
前書きなど
■背景
2000年以降の韓流ブームとともに韓国語を学ぶ人が増加しています。特に、K-POPの人気が高まった時期からは10代の学習者が急増しています。このような状況から、多くの韓国語関連教材が出版されるようなりました。
しかし、このように小学生や中学生の学習者が年々増加していながらも、多くの韓国語の教材は成人用が主流です。私が勤めている「在日本大韓民国民団大分県地方本部」の韓国語講座では成人用の教材は小学生や高齢者には学びにくいことから、子ども用の教材を制作して、授業に使っていました。その後、改良を重ねて、この度出版することになりました。
■ 特色
本書は、小・中学生の子どもがはじめて韓国語を学ぶときに使用するテキストです。書き言葉や難しい文法はほとんど使わず、音声を聞きながら単語を読み書きします。そして、会話文に単語を入れ替えながら文章を書いて読みます。最後に単語を指しながら会話文を言うことで、会話文と単語を習得できるように作りました。
また、言葉だけでなく韓国文化の理解に役立つ「韓国について」を15項目載せています。
版元から一言
■背景
2000年以降の韓流ブームとともに韓国語を学ぶ人が増加しています。特に、K-POPの人気が高まった時期からは10代の学習者が急増しています。このような状況から、多くの韓国語関連教材が出版されるようなりました。
しかし、このように小学生や中学生の学習者が年々増加していながらも、多くの韓国語の教材は成人用が主流です。私が勤めている「在日本大韓民国民団大分県地方本部」の韓国語講座では成人用の教材は小学生や高齢者には学びにくいことから、子ども用の教材を制作して、授業に使っていました。その後、改良を重ねて、この度出版することになりました。
■ 特色
本書は、小・中学生の子どもがはじめて韓国語を学ぶときに使用するテキストです。書き言葉や難しい文法はほとんど使わず、音声を聞きながら単語を読み書きします。そして、会話文に単語を入れ替えながら文章を書いて読みます。最後に単語を指しながら会話文を言うことで、会話文と単語を習得できるように作りました。
また、言葉だけでなく韓国文化の理解に役立つ「韓国について」を15項目載せています。
上記内容は本書刊行時のものです。