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「大震災」とわたし : Differnt Voices From Hiroshima, 2011 ひろしま女性学研究所(著/文) - ひろしま女性学研究所 【利用不可】
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「大震災」とわたし : Differnt Voices From Hiroshima, 2011
発行：ひろしま女性学研究所
縦210mm
131ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2012年1月
- 登録日
- 2016年10月17日
- 最終更新日
- 2016年10月17日
目次
第1章 移動する(ジャリジャリという音-往還・遡行・迂回の日記
継続して生きる「わたし」へ
「根こそぎ感」にとらわれて
おら、東北さ行っただ
鈍色の海と満天の星空
かくして、映画館開館初の三日間休業を断行した)
第2章 とどまる(越境することの恐怖
文明の「老い」はせめて「粋」に
「科学」から「神話」へ-五感を超えた身体技法
「脱原発」の多様性と政治性を可視化する-ジェンダー・セクシュアリティ・エスニシティの観点から
ゴジラと原発
「復興」を越える
フェミニズムの存在が問われている-原発・男女共同参画・ジェンダー
脱原発から反原発へ-反原発は反差別闘争
「震災本」に反対する声明)
上記内容は本書刊行時のものです。
