..
【利用不可】
書店員向け情報 HELP
出版者情報
レオがのこしたこと
ヴェステルボルク収容所の子どもたち
発行:静山社
四六判
160ページ
定価
1,400円+税
- 初版年月日
- 2024年11月6日
- 書店発売日
- 2024年11月8日
- 登録日
- 2024年9月6日
- 最終更新日
- 2024年11月8日
紹介
パパ、ママ、ぼくたちどこへいくの? レオはいそいでしたくをします。色えんぴつと自由画帳をリュックにつめて…。これは、オランダの強制収容所ですごしたすごした少年レオの、7歳から9歳までの日々を伝える物語。アンネ・フランクの物語を読むのはまだ少し早い世代の子どもたちにもおすすめです。
ーー
親愛なる日本の読者の皆様へーーレオ・メイエルの命の証を、皆さんと分かち合えるのは、大変特別なことだと思っています。
私の心の中で生き続けているレオが、同じように皆さんの心の中でも、生き続けてくれますようにーーマルティネ・レテリー(作者)
ーー
上記内容は本書刊行時のものです。