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必修 救急救命士国家試験対策問題集2025 これだけやれば大丈夫! 田中 秀治(著/文 | 編集) - 文光堂
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必修 救急救命士国家試験対策問題集2025 これだけやれば大丈夫! (ヒッシュウキュウキュウキュウメイシコッカシケンタイサクモンダイシュウニセンニジュウゴ コレダケヤレバダイジョウブ)

医学
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発行:文光堂
B5判
580ページ
定価 5,100円+税
ISBN
978-4-8306-3982-1   COPY
ISBN 13
9784830639821   COPY
ISBN 10h
4-8306-3982-2   COPY
ISBN 10
4830639822   COPY
出版者記号
8306   COPY
Cコード
C3047  
3:専門 0:単行本 47:医学・歯学・薬学
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2024年11月14日
書店発売日
登録日
2024年10月10日
最終更新日
2024年11月19日
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紹介

【出題分野別による,新しい国家試験対策のスタンダード!これだけやれば大丈夫!(2024年3月実施/第47回救急救命士国家試験出題問題対応!!)】

<本書の特徴>
●本書では過去5年分の国家試験を毎年時間をかけて整理し問題の解説を行っている.昨年よりさらに詳細に加筆し,内容がアップデートされている.
●年々厳格化されることが予測される国家試験を乗り切るだけでなく,より深く病態を理解する真の医療人を目指す全ての学生・研修生に推薦したい一冊.
●2025年版の特長
・救急救命士国家試験問題の過去5年分(第43~47回)の問題とその解説.
・救急救命士国家試験出題基準の掲載順に準じての問題分類(ジャンル別学習).
・A・B・C・D問題別の掲載(一般問題,必修問題,症例問題別学習).
・参照を【第10版】救急救命士標準テキストに準拠.

≪主要目次≫
A問題

[専門基礎分野]
Ⅰ 人体の構造と機能
Ⅱ 疾患の成り立ちと回復の過程
Ⅲ 健康と社会保障
[専門分野]
Ⅰ 救急医学概論
Ⅱ 救急症候・病態生理学
Ⅲ 疾病救急医学
Ⅳ 外傷救急医学
Ⅴ 環境障害・急性中毒学
B問題
[必 修]
Ⅰ 人体の構造と機能
Ⅱ 疾患の成り立ちと回復の過程
Ⅲ 健康と社会保障
Ⅳ 救急医学概論
Ⅴ 救急症候・病態生理学
Ⅵ 疾病救急医学
Ⅶ 外傷救急医学
Ⅷ 環境障害・急性中毒学

C問題
[必 修]
Ⅳ 救急医学概論
Ⅴ 救急症候・病態生理学
Ⅵ 疾病救急医学
Ⅶ 外傷救急医学
Ⅷ 環境障害・急性中毒学

D問題
[専門分野]
Ⅰ 救急医学概論
Ⅱ 救急症候・病態生理学
Ⅲ 疾病救急医学
Ⅳ 外傷救急医学
Ⅴ 環境障害・急性中毒学

目次

A問題

[専門基礎分野]
Ⅰ 人体の構造と機能
 体表からみる人体の構造
 人体の構成と生命の維持
 神経系
 感覚系
 呼吸系
 循環系
 消化系
 泌尿系
 内分泌系
 血液・免疫系
 筋・骨格系
 皮膚系
Ⅱ 疾患の成り立ちと回復の過程
 疾 患
 臓器と組織の変化
 感 染
 死
Ⅲ 健康と社会保障
 保健医療制度の仕組みと現状
 社会保障と社会福祉を支える仕組み

[専門分野]
Ⅰ 救急医学概論
 生命倫理と医の倫理
 救急医療体制
 救命の連鎖と市民教育
 メディカルコントロール体制
 救急救命士に関連する法令
 救急救命士の養成と生涯教育
 消防機関における救急活動の流れ
 コミュニケーションと問診
 安全管理と事故対応
 感染対策
 ストレス対策
 災害医療体制
 全身状態の観察
 局所の観察
 緊急度・重症度の判断
 資器材による観察
 救急救命士が行う処置
 救急蘇生法
 在宅療法継続中の傷病者の処置
 傷病者搬送
 医薬品
 検 査
 放射線
Ⅱ 救急症候・病態生理学
 呼吸不全
 ショック
 心不全
 重症脳障害
 心肺停止
 意識障害
 頭 痛
 痙 攣
 運動麻痺
 めまい
 呼吸困難
 喀 血
 失 神
 胸 痛
 動 悸
 腹 痛
 吐血・下血
 腰痛・背部痛
 体温上昇
 尿異常
Ⅲ 疾病救急医学
 神経系疾患
 呼吸系疾患
 循環系疾患
 消化系疾患
 泌尿・生殖系疾患
 内分泌・代謝・栄養系疾患
 血液・免疫系疾患
 筋・骨格系疾患
 皮膚疾患
 眼・耳・鼻の疾患
 感染症
 小児と救急疾患
 高齢者と救急疾患
 妊娠・分娩と救急疾患
 精神障害
Ⅳ 外傷救急医学
 外傷総論
 外傷の病態生理
 現場活動
 頭部外傷
 顔面・頸部外傷
 脊椎・脊髄外傷
 胸部外傷
 腹部外傷
 骨盤外傷
 四肢外傷
 皮膚・軟部組織外傷
 小児・高齢者・妊婦の外傷
 熱 傷
 化学損傷
 縊頸・絞頸
 刺咬症(傷)
Ⅴ 環境障害・急性中毒学
 中毒総論
 中毒各論
 異 物
 溺 水
 熱中症
 偶発性低体温症
 放射線障害
 その他の外因性疾患

B問題

[必 修]
 Ⅰ 人体の構造と機能
 Ⅱ 疾患の成り立ちと回復の過程
 Ⅲ 健康と社会保障
 Ⅳ 救急医学概論
 Ⅴ 救急症候・病態生理学
 Ⅵ 疾病救急医学
 Ⅶ 外傷救急医学
 Ⅷ 環境障害・急性中毒学

C問題

[必 修]
 Ⅳ 救急医学概論
 Ⅴ 救急症候・病態生理学
 Ⅵ 疾病救急医学
 Ⅶ 外傷救急医学
 Ⅷ 環境障害・急性中毒学

D問題

[専門分野]
Ⅰ 救急医学概論
 生命倫理と医の倫理
 救急救命士に関連する法令
 救急救命士の養成と生涯教育
 消防機関における救急活動の流れ
 コミュニケーションと問診
 感染対策
 ストレス対策
 災害医療体制
 全身状態の観察
 局所の観察
 緊急度・重症度の判断
 資器材による観察
 救急救命士が行う処置
 救急蘇生法
 在宅療法継続中の傷病者の処置
 医薬品
 放射線
Ⅱ 救急症候・病態生理学
 ショック
 心不全
 心肺停止
 意識障害
 頭 痛
 痙 攣
 運動麻痺
 呼吸困難
 喀 血
 失 神
 胸 痛
 腹 痛
 嘔 吐
 吐血・下血
 腰痛・背部痛
Ⅲ 疾病救急医学
 神経系疾患
 呼吸系疾患
 循環系疾患
 消化系疾患
 泌尿・生殖系疾患
 内分泌・代謝・栄養系疾患
 血液・免疫系疾患
 筋・骨格系疾患
 眼・耳・鼻の疾患
 感染症
 小児と救急疾患
 高齢者と救急疾患
 妊娠・分娩と救急疾患
 精神障害
Ⅳ 外傷救急医学
 外傷総論
 外傷の病態生理
 現場活動
 頭部外傷
 顔面・頸部外傷
 脊椎・脊髄外傷
 胸部外傷
 腹部外傷
 骨盤外傷
 四肢外傷
 皮膚・軟部組織外傷
 小児・高齢者・妊婦の外傷
 熱 傷
 縊頸・絞頸
Ⅴ 環境障害・急性中毒学
 中毒各論
 異 物
 熱中症
 偶発性低体温症
 放射線障害

旧版ISBN
9784830639807

上記内容は本書刊行時のものです。