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ルネサンス古楽の記譜法
白符計量記譜法入門
発行:日本キリスト教団出版局
B5判
64ページ
定価
2,800円+税
- 初版年月日
- 2024年8月23日
- 発売予定日
- 2024年8月30日
- 登録日
- 2024年7月26日
- 最終更新日
- 2024年7月26日
紹介
ルネサンス期の楽譜が読めるようになる古楽愛好家待望のテキスト
15・16世紀ルネサンス音楽で使用された「白符計量記譜法」の解読は、五線譜に慣れ親しんだ現代人には難しい。長年中世音楽合唱の普及に尽力した西洋音楽史学者が、ルネサンス期の楽譜を原典で歌う上で必須の知識を、豊富な実例・譜例を交え初学者向けに解説。
【目次】
その1 音符・休符
その2 完全/不完全分割、不完全化・2倍化①
その3 不完全化・2倍化②、黒符
その4 不完全化・2倍化③
その5 リガトゥラ(連結音符)①
その6 リガトゥラ(連結音符)②
その7 ムジカ・フィクタ(半音変化)
その8 プロポルツィオ(比例)
その9 セミブレヴィスの3分割
その10 完全分割と完全分割(3×3)
目次
その1 音符・休符
その2 完全/不完全分割、不完全化・2倍化①
その3 不完全化・2倍化②、黒符
その4 不完全化・2倍化③
その5 リガトゥラ(連結音符)①
その6 リガトゥラ(連結音符)②
その7 ムジカ・フィクタ(半音変化)
その8 プロポルツィオ(比例)
その9 セミブレヴィスの3分割
その10 完全分割と完全分割(3×3)
上記内容は本書刊行時のものです。