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文学に見る戦争と平和
発行:本の泉社
四六判
縦188mm
横128mm
厚さ18mm
重さ 300g
280ページ
定価
1,800円+税
- 初版年月日
- 2019年2月15日
- 書店発売日
- 2019年2月15日
- 登録日
- 2019年1月31日
- 最終更新日
- 2019年1月31日
紹介
本書は、伊豆利彦(2017年12月没)が2001年8月から2007年8月まで、76回にわたって「平和新聞」(日本平和委員会発行)に連載したものです。1機100億円もする戦闘機を100機以上も買い、戦艦大和より少し短い空母を持つという……そんなときだから、日清・日露以来のこの国の戦争に、文学はどう対峙してきたのかを考えてみたい。
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伊豆利彦(2017年12月没)が2001年8月から6年間、76回にわたって「平和新聞」(日本平和委員会発行)に連載した、思いのこもった短評集。1機100億円もする戦闘機を100機以上も買い、米機も発着可能な空母を持つという……そんなときだから、日清・日露以来のこの国の戦争に、文学はどう向き合ってきたのかを考えてみたい。
上記内容は本書刊行時のものです。