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学童保育指導員になる、ということ。
子どももおとなも育つ放課後
発行:かもがわ出版
四六判
縦190mm
横130mm
厚さ16mm
重さ 280g
232ページ
定価
1,800円+税
- 初版年月日
- 2023年3月25日
- 書店発売日
- 2023年3月20日
- 登録日
- 2023年1月30日
- 最終更新日
- 2023年2月28日
紹介
学童保育、それは学齢期の子どもたちや家庭の抱える問題が焦点的に現れる現場である。そのなかで問われている放課後児童支援員の仕事について、一人の指導員の20年のあゆみと、二人の研究者の分析から模索する試み。
目次
第1章 学童保育指導員ってなんだ? (中山芳一)
第2章 学童保育に魅せられて---ある指導員の20年(田中一将)
第3章 「学童の指導員になる」とはどういうことなのか(鈴木瞬)
第4章 放課後児童支援員として働く(鈴木瞬)
上記内容は本書刊行時のものです。