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指導と評価の一体化を実現する授業事例集3
これからの「学校」のあるべき姿を追求する5
発行:学事出版
B5判
128ページ
定価
1,900円+税
- 書店発売日
- 2024年11月21日
- 登録日
- 2024年10月25日
- 最終更新日
- 2024年10月29日
紹介
現行学習指導要領で求められる「資質・能力の育成」は、「指導と評価の一体化」が不可欠である。さらに〔思考力、表現力、判断力等〕の育成という切り口から、指導と評価の一体化の実践をまとめる。
目次
はじめに/木村 奨
第1部
基本的な考え方(1)
これからの「学校」のあるべき姿を追求するⅤ~主体的に学習に取り組む態度の指導と評価の工夫~
1 研究主題の設定の主旨
2 今年度の研究の経緯
3 成果と今後への課題
今年度の「プロセス重視の学習指導案」の見方
基本的な考え方(2)
探究課題の解決を通して資質・能力の育成を目指す本校の特色ある教育活動「TOFY」について
1 本校の総合的な学習の時間について
2 他者との関わりの中で研究の見通しをもたせるためのカリキュラム設計
3 3年生の「TOFY」各講座の取組
4 「道徳」における試み
第2部 各教科の実践
国語科/保健体育科/社会科/技術・家庭科【技術分野】 /数学科 /技術・家庭科【家庭分野】 /理 科/英語科/音楽科/特別支援教育
おわりに/
執筆者一覧
上記内容は本書刊行時のものです。