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美食のサピエンス史
発行:羊土社
四六判
307ページ
定価
2,200円+税
- 書店発売日
- 2020年10月1日
- 登録日
- 2020年9月4日
- 最終更新日
- 2020年9月4日
紹介
サクサクに魅了されるのはなぜ? 食べすぎと拒食、そのとき脳は?ニホンザル「イモ」の行動と創造性の関係? 食にまつわる疑問をトリガーに,日本に縁のある著者が脳科学・進化・文化史を駆使し「食とヒト」を語る
目次
はじめに
第1章 サクサク、カリカリ、パリパリ、シャキシャキ. . . . . .etc.
第2章 “超”雑食のサル─ 二足歩行・大きな脳・小さな顔
第3章 感覚をつかさどる脳と食べ物
第4章 食べ過ぎる人と食べない人
第5章 食の記憶
第6章 カテゴリー:良い食べ物、悪い食べ物、食べていいもの、食べてはいけないもの
第7章 食べ物と創造的な旅
第8章 心の理論と「食の理論」
上記内容は本書刊行時のものです。