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心ゆたかな言葉
発行:オリーブの木
四六判
縦188mm
横128mm
厚さ13mm
重さ 262g
240ページ
定価
1,500円+税
- 初版年月日
- 2024年11月18日
- 書店発売日
- 2024年11月20日
- 登録日
- 2024年10月31日
- 最終更新日
- 2024年11月8日
紹介
「ハートフル」から「リメンバー・フェス」まで――常に時代をリードしてきた一条真也の「言葉」を網羅した集大成が誕生。『心ゆたかな社会』『心ゆたかな読書』『心ゆたかな映画』に続くシリーズ4作目。一条真也が1988年に処女作『ハートフルに遊ぶ』で「ハートフル」という造語を提案、その後、数々のメディアで「ハートフル」は時代を象徴する言葉となった。その後も110冊を超える著書で、さまざまキーワードを生んできた著者の「言霊」の世界が今、一冊の本として力を発揮する。京都大学名誉教授・宗教哲学者鎌田東二氏が「本書の真言が、先行きの見えない時代の力強い灯明になると確信する」と序文を寄せた。
目次
「ハートフル」から「リメンバー・フェス」まで――常に時代をリードしてきた一条真也の「言葉」を網羅した集大成が誕生。『心ゆたかな社会』『心ゆたかな読書』『心ゆたかな映画』に続くシリーズ4作目。一条真也が1988年に処女作『ハートフルに遊ぶ』で「ハートフル」という造語を提案、その後、数々のメディアで「ハートフル」は時代を象徴する言葉となった。その後も110冊を超える著書で、さまざまキーワードを生んできた著者の「言霊」の世界が今、一冊の本として力を発揮する。京都大学名誉教授・宗教哲学者鎌田東二氏が「本書の真言が、先行きの見えない時代の力強い灯明になると確信する」と序文を寄せた。
上記内容は本書刊行時のものです。