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新説 徳川家康 野村玄(著/文) - 光文社
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新説 徳川家康 (シンセツトクガワイエヤス) 後半生の戦略と決断 (コウハンセイノセンリャクトケツダン)

新書
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発行:光文社
新書判
縦172mm 横106mm 厚さ20mm
490ページ
定価 1,240円+税
ISBN
978-4-334-10131-2   COPY
ISBN 13
9784334101312   COPY
ISBN 10h
4-334-10131-3   COPY
ISBN 10
4334101313   COPY
出版者記号
334   COPY
Cコード
C0221  
0:一般 2:新書 21:日本歴史
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2023年10月16日
最終更新日
2023年12月26日
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紹介

戦国の世を終わらせ、約260年続く江戸幕府を開いた徳川家康。ただ、その偉業に対して適切な評価がされてきたとは言い難い。豊臣秀吉の没後、豊臣体制の重臣という規定の中で、家康はどのように天下を見通し、太平の世の礎を築いたのか。関ヶ原・山中の戦いから征夷大将軍任官と退官、大坂夏の陣に至っての豊臣氏滅亡まで、一次史料を丹念にたどり、通説や俗説を排して、「人間」としての家康が直面した後半生の課題と決断を描く。

上記内容は本書刊行時のものです。