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死とは何か
宗教が挑んできた人生最後の謎
発行:中央公論新社
新書判
320ページ
定価
1,000円+税
- 書店発売日
- 2024年10月21日
- 登録日
- 2024年8月29日
- 最終更新日
- 2024年10月24日
書評掲載情報
2025-01-18 | 朝日新聞 朝刊 |
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紹介
死んだらどうなるのか。天国はあるのか。まだまだ生きたい。来世で逢おう――。尽きせぬ謎だからこそ、古来、人間は死や転生、不老長寿を語り継いできた。本書は、死をめぐる諸宗教の神話・教え・思想を歴史的に通覧し、「死とは何か」に答える。ギリシアや日本の神話、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教から、ヒンドゥー教、仏教、さらに儒教、神道まで。浮世の煩悩をはらい、希望へいざなう「死の練習」帳。
上記内容は本書刊行時のものです。