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少数派の横暴
民主主義はいかにして奪われるか
発行:新潮社
四六変型判
縦198mm
横142mm
厚さ24mm
重さ 431g
320ページ
定価
2,700円+税
- 初版年月日
- 2024年9月25日
- 書店発売日
- 2024年9月26日
- 登録日
- 2024年7月24日
- 最終更新日
- 2024年9月17日
書評掲載情報
2024-12-14 |
毎日新聞
朝刊 評者: 飯島洋一(多摩美術大学教授・建築評論家) |
2024-11-23 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 渡辺靖(慶應義塾大学教授) |
2024-11-02 |
朝日新聞
朝刊 評者: 前田健太郎(東京大学教授・行政学) |
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紹介
妊娠中絶禁止、銃規制反対、トランプ支持……なぜ「極論」が勝ってしまうのか? この三〇年間、民主党に対してほぼ一貫して少数派の立場にある共和党が、アメリカ政治の決定権を握ってきたのはなぜか。そして共和党はいつから過激派に牛耳られてしまったのか。米ハーバード大学の碩学が、少数派がルールを悪用して政治を支配する手口を暴き、民主主義の危機を警告する。ベストセラー『民主主義の死に方』第二弾。
上記内容は本書刊行時のものです。