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京都あやかしタウン 堤 邦彦(監修) - 淡交社
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京都あやかしタウン (キョウトアヤカシタウン) まちを歩けば妖怪にあたる (マチヲアルケバヨウカイニアタル)

哲学・宗教
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発行:淡交社
四六判
128ページ
定価 1,600円+税
ISBN
978-4-473-04581-2   COPY
ISBN 13
9784473045812   COPY
ISBN 10h
4-473-04581-1   COPY
ISBN 10
4473045811   COPY
出版者記号
473   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2024年1月26日
最終更新日
2024年3月30日
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書評掲載情報

2024-06-23 産經新聞  朝刊
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紹介

都を舞台に活躍した妖怪は、いまも京都で暮らしてる。

先端恐怖症のため鍼灸師の道を諦めた酒吞童子、失恋の傷から立ち直る女子高生・橋姫など、妖怪が「もしも」現代の京都で暮らしていたら……? を擬人パロディ化。性格も悩みも異なる22の妖怪の個性を面白おかしく描きます。各項後半解説頁では、資料や伝説に基づく妖怪の知識を豊富な図版とともに丁寧に紹介しています。他にも怪談研究者・堤邦彦氏とイラストレーター・睦月ムンク氏の対談「妖怪というキャラクター」など、様々な視点から京都にまつわる妖怪を味わいつくす一冊です。
日常に妖怪が紛れ込む気配を、この本で疑似体験してみては。

上記内容は本書刊行時のものです。