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中華文人食物語 南條竹則(著/文) - 中央公論新社 【利用不可】
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中華文人食物語
発行：中央公論新社
文庫判
264ページ
定価
900円+税
- 書店発売日
- 2024年6月19日
- 登録日
- 2024年5月1日
- 最終更新日
- 2024年6月10日
書評掲載情報
| 2024-08-11 |
読売新聞
朝刊 評者: 中村計（ライター） |
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紹介
肉料理・東坡肉に宋代の詩人蘇東坡の名前が冠されているのはなぜ？ 中華料理の多様な味わい、摩訶不思議な珍味の数々には、民衆、皇帝、文人たちのエピソードが隠されている。食と酒を愛する著者が、日本・中国各所で口にした美味・珍味とそのエピソードを語るエッセイ。〈解説〉平松洋子
上記内容は本書刊行時のものです。
