版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
映画広告図案士 檜垣紀六 洋画デザインの軌跡 檜垣 紀六(著) - スティングレイ
.
詳細画像 0 詳細画像 1 詳細画像 2 詳細画像 3 詳細画像 4

書店員向け情報

在庫ステータス

在庫あり

取次情報

取次: 鍬谷
直接取引: なし

映画広告図案士 檜垣紀六 洋画デザインの軌跡 題字・ポスター・チラシ・新聞広告 集成

このエントリーをはてなブックマークに追加
A4変型判
384ページ
上製
価格 9,000円+税
ISBN
978-4-909717-04-7   COPY
ISBN 13
9784909717047   COPY
ISBN 10h
4-909717-04-8   COPY
ISBN 10
4909717048   COPY
出版者記号
909717   COPY
 
Cコード
C0074
一般 単行本 演劇・映画
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2020年12月18日
書店発売日
登録日
2020年12月9日
最終更新日
2021年4月21日
このエントリーをはてなブックマークに追加

受賞情報

キネマ旬報「映画本大賞2020」第8位

書評掲載情報

2021-05-14 よろず~  
2021-05-12 ROADSIDERS' weekly  2021/05/12号 Vol.452
評者: 都築響一
2021-05-10 熱風  2021年5号
2021-05-08 よろず~  
2021-04-29 TBSラジオ「アフター6ジャンクション」
2021-04-25 よろず~  
2021-04-01 InterFM897「Otona no Radio Alexandria」
2021-03-24 神奈川新聞  朝刊
2021-03-23 日本海新聞  朝刊
2021-03-21 徳島新聞  朝刊
2021-03-19 朝日新聞  夕刊
2021-03-12 サンデー毎日    2021年3月28日号
評者: 川本三郎
2021-03-10 アイデア  No.393
2021-03-09 北海道新聞  夕刊
2021-03-05 キネマ旬報  2021年3月下旬映画業界決算特別号 No.1861
2021-03-04 週刊新潮    2021年3月11日号
評者: 都築響一
2021-02-20 映画秘宝  2021年4月号
評者: 柳下毅一郎
2021-02-05 キネマ旬報  2021年2月下旬ベスト・テン発表特別号 No.1859
2021-01-30 俎板橋だより  
評者: 村山恒夫

重版情報

3刷 出来予定日: 2021-04-20
2刷 出来予定日: 2021-03-10

紹介

『ブレードランナー』『ダーティハリー』『魂のジュリエッタ』『燃えよドラゴン』『エクソシスト』『ランボー』『ダイ・ハード』『サスペリア』『続・荒野の用心棒』『スケアクロウ』『昼顔』『アルファヴィル』『シェルブールの雨傘』『タワーリング・インフェルノ』『時計じかけのオレンジ』『プロジェクトA』『ベニスに死す』……。2020年でデザイナー生活60周年を迎える檜垣紀六が手がけてきた、1960~90年代を彩る外国映画のポスター、チラシ、題字、新聞広告を、檜垣本人の解説と回想とで振り返る画期的書。

1) 1960年から90年代にかけて製作された洋画(外国映画)約600本のポスター、チラシ、題字(日本語タイトルロゴ)、新聞広告を掲載。
2) 全384ページのうち、336ページがオールカラー印刷。ポスターやチラシの写真と、その狙いや制作過程など、これまで語られることのなかった解説を掲載。
3) 映画広告やポスターデザインの基礎知識、かつてのロードショー館や日比谷劇場街をめぐるコラム、関連年譜など読み応え満載の文章も多数掲載。

目次

序文
グラビア
第1章 映画のスタイルとデザイン
1-1 マカロニ・ウエスタンのスタイル
1-2 ATG作品のスタイル
1-3 シネラマ劇場のスタイル
第2章 日本版デザインのさまざまなかたち
2-1 「ダーティハリー」シリーズの展開
2-2 アダプテーションの妙
第3章 ポスターは映画への扉
3-1 ポスターから観客へ、観客からポスターへ
3-2 時間・空間の表現
3-3 動き・スピードの表現
第4章 作品テーマとデザイン
4-1 “スター映画”の華
4-2 “女優”の香り
4-3 “ふたり”のデザイン
4-4 顔の競演
4-5 時代の表現
4-6 アメリカの闇、世界の闇
4-7 宙を舞うもの
4-8 甦る名作
第5章 デザインの底力
5-1 もっと多く、もっと巨大に
5-2 イラストの力
5-3 色彩の魔力
5-4 曲げる、仕切る
5-5 “ひとこと言い”の表現
第6章 題字は映画の顔
6-1 スタンリー・キューブリック監督作品
6-2 スティーヴン・スピルバーグ提供/監督作品
6-3 ウディ・アレン監督作品
6-4 百花繚乱 題字の世界
映画広告の秘境 新聞広告の世界
資料篇

版元から一言

 外国映画のポスター、チラシ、題字、新聞広告などはユニークなものが多い反面、その制作者であるデザイナーの名前が表に出ることはほとんどありませんでした。
 これまで日本国内では数多くの外国映画が公開され、それに伴い日本独自のデザインによるポスター、チラシが制作されてきました。その中でも記憶に残る作品を数多く手がけてきたのが広告図案士・檜垣紀六でした。
 本書は2020年でデザイナー生活60周年を迎える檜垣紀六が手がけてきた外国映画のポスター、チラシ、題字、新聞広告を、檜垣本人の解説と回想とで振り返ります。
 書籍製作実現のためのクラウドファンディングでは目標400万円に対して828万円の支援をいただき、一般販売後すぐに完売となり増刷しました。

著者プロフィール

檜垣 紀六  (ヒガキ キロク)  (

檜垣 紀六(ひがき・きろく)
 広告図案士。
 1940年生まれ。1960年、東宝に入社。1963年、東宝アートビューローに所属。東宝の作品(邦画・演劇)のみならず、系列の東和(現・東宝東和)やATGが配給する洋画作品の広告も多数手がけ、さらに1960年代末からは洋画メジャー作品も次々に担当。1987年に独立し、個人事務所「オフィス63」設立。
 『燃えよドラゴン』『エクソシスト』『タワーリング・インフェルノ』『ダーティハリー』『時計じかけのオレンジ』の『サスペリア』『キャノンボール』『ランボー』『ロボコップ』『ダイ・ハード』『バットマン』など、手がけてきた作品は枚挙にいとまがない。
 2020年、デザイナー生活60年を迎えた。

桜井 雄一郎  (サクライ ユウイチロウ)  (編著

桜井 雄一郎(さくらい・ゆういちろう)
 本のデザイナー。映画雑誌『南海』代表。
 1984年生まれ。2008年より鈴木一誌デザイン事務所に勤務。2014年、VHS関連の記事をメインにした映画雑誌「南海」を創刊。現在までに4号を発行。2017年に独立。本のデザインを仕事の中心とする。

佐々木 淳  (ササキ アツシ)  (編著

佐々木 淳(ささき・あつし)
 フリーエディター&ライター。
 1961年生まれ。1987年、日比谷シャンテシネのオープンと同時に同館のパンフレット担当となり、その後フリーに。現在まで32年以上映画パンフの編集を続けている。国立映画アーカイブニューズレターや、東京フィルメックス公式カタログも手がける。

上記内容は本書刊行時のものです。