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遙かなる光郷へノ黙示 菊井崇史(著) - 書肆子午線
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遙かなる光郷へノ黙示

発行:書肆子午線
A5判
縦210mm 横148mm
108ページ
並製
価格 2,000円+税
ISBN
978-4-908568-16-9
Cコード
C0092
一般 単行本 日本文学詩歌
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月
2018年8月
書店発売日
登録日
2018年7月20日
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紹介

著者自身の印刷・製本により少部数のみ制作された幻の私家版詩集を復刻。解題=岸田将幸。「詩の雨が降っている。とうとうやって来た詩の雨が降っている。ひたすら詩の雨が降っている。詩の風景は、詩が書かれることによってその都度、更新される。しかし圧倒的なヴィジョンの顕れ「月膚に千々ノ草花、むさぼる観音の瞳」によって詩の風景にとうとう、革命的な〝光〟が顕れたのである。詩の風景は開け放たれた」(岸田将幸)

目次

非祈
融祝、救いなく蒼い空から呼破
冬覚なき命脈、護られない此の地庭をただ、舞う
何故なら言葉は、深淵へ届くものであり、深淵から届くものだからだ
雪夏の羽撃きが吐く焔塵、玄冥
悲翔、来世喰う海、地鎮の手
真想、破戒律
残想、核ノ花、散ることなく
(破天)、…、母なる故郷のために、わたしたちは還ってきたと、わたしは言うことを赦されない
美しくもない翼の屑、骨の日々
遙かなる光郷ヘノ黙示
異群-光郷ヘノ黙示
蒼祈
解題=岸田将幸 救済なき救済、そしてふたり

著者プロフィール

菊井崇史  (キクイタカシ)  (

1983年大阪生まれ。詩、評論、写真等を発表。書籍の編集、展覧会の企画等にもたずさわる。

上記内容は本書刊行時のものです。