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じわりとアトリエ日記
発行:生活の友社
縦177mm
横130mm
520ページ
定価
2,500円+税
- 初版年月日
- 2017年12月
- 書店発売日
- 2017年12月16日
- 登録日
- 2018年7月6日
- 最終更新日
- 2024年1月24日
書評掲載情報
2018-11-11 |
読売新聞
朝刊 評者: 司修(美術家、小説家) |
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紹介
97歳を迎えた現在もなお、多忙の日々を過ごす巨匠・野見山暁治(洋画家、文化勲章受章者)。時流にとらわれることなく、ひたすら自己絵画と格闘し続けてきた野見山は、その作品だけでなく、文章にも多くのファンを持ち、『四百字のデッサン』で日本エッセイスト・クラブ賞も受賞しています。雑誌「美術の窓」で2003年12月号から続くエッセイ《アトリエ日記》は、これまで単行本として4タイトルを刊行。シリーズ最新作となる本書では、2013年11月以降の日記が収載されます。
《アトリエ日記》単行本シリーズ
07年『アトリエ日記』(清流出版)、09年『続アトリエ日記』(清流出版)、12年『続々アトリエ日記』(清流出版)、14年『やっぱりアトリエ日記』(生活の友社)
上記内容は本書刊行時のものです。