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本屋、はじめました 辻山 良雄(著/文) - 苦楽堂
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本屋、はじめました 新刊書店Title開業の記録

発行:苦楽堂
四六判
縦190mm
240ページ
定価 1,600円+税
ISBN
9784908087059
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2017年1月
書店発売日
登録日
2019年7月27日
最終更新日
2019年7月27日
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書評掲載情報

2019-01-13 毎日新聞  朝刊
評者: 三島邦弘(ミシマ社代表)
2017-04-16 東京新聞/中日新聞  朝刊
2017-04-09 朝日新聞  朝刊
2017-03-05 読売新聞  朝刊
評者: 稲泉連(ノンフィクションライター)

紹介

本屋開業に必要なことは、すべてここに書かれている。2016年1月、東京・荻窪に開店した「Title(タイトル)」店主・辻山良雄が詳しく書きおろす本屋づくりのすべて。物件、内装、仕入れ、棚づくり、宣伝、接客、カフェ、ギャラリー、イベント運営……《とても「具体的な」本になったと思います》(辻山良雄)。開業前に作成した事業計画書、開業第一期の営業成績をすべて収録。誠光社店主・堀部篤史さんとの対談も掲載。本屋の可能性がここにある。

目次

はじめに
第1章 前史
原風景
緑と青の水玉の表紙
本そのものよりも好きなこと
リブロ入社
福岡、広島、名古屋
「池店」の濃密な日々
閉店

第2章 萌芽
課外活動
母の話
すべてはこのために

第3章 準備
はじまりは捻挫から
どこの街でやるか
店名─没案二つ
なぜ「新刊、カフェ、ギャラリー」なのか
組織のかたちとお金のこと
物件決定
内装の中村さん
商品の仕入れ方
本の選び方、並べ方
POSレジは使わない
カフェの進め方
ロゴデザインとブックカバー
ウェブがつくる「信用」
開店前から知ってもらうために
定休日をつくる
開店前夜

第4章 本屋開業
物事を始めるには良い日
開店後の日々
本を紹介するのが本屋のしごと
「邪魔をしない」という姿勢
接客の発見
イベントから始まるもの
取材を断るとき
WEB SHOP オープン
店舗の外に仕事をつくる
フードメニュー登場
新刊の仕入れ方
どんな本が売れたのか
お客さまとの不思議な物語
店主の日常

終章 プロになりたい
一年目の結果、二年目の仕事
町の本屋のこれから
Titleが閉店する日

特別付録・東西本屋店主対談─堀部篤史(誠光社)×辻山良雄(Title)
Title2016年度営業成績表
Title事業計画書
索引(人名、書名、書店名、組織名、事項名)

著者プロフィール

辻山 良雄  (ツジヤマ ヨシオ)  (著/文

本屋Title店主。1972年、神戸市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。97年、リブロ入社。大泉店、久留米店、福岡西新店を経て、広島店と名古屋店で店長を歴任。名古屋時代は街ぐるみの本のイベント「BOOKMARK NAGOYA」初代実行委員の一員を務める。2009年より池袋本店マネージャー。15年7月の同店閉店後退社。16年1月、東京・荻窪に本屋Titleを開業。

上記内容は本書刊行時のものです。