版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
増補 社会原理序説 阪原 淳(著) - dZERO
.

増補 社会原理序説 それでも変わらない根本的なこと

発行:dZERO
A5変型判
縦194mm 横148mm 厚さ13mm
重さ 240g
176ページ
並製
価格 1,800円+税
ISBN
978-4-907623-36-4
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2020年10月14日
書店発売日
登録日
2020年9月7日
最終更新日
2020年10月16日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

ヘーゲルの弁証法的展開をベースにしながらも、 鋭くもやさしい独自の感性で人類と社会を観察・分析。 2014年刊『次世代へ送る〈絵解き〉社会原理序説』に新原稿を加え、 「正解のない問題集」を付録として添えた。 中学生から大人までを対象にした「みんなの哲学書」。
著者は大学で経済を学び広告会社に入社するも、 地下鉄サリンの被害者となり退社して渡米。 MBAを取得してシリコーンバレーのベンチャーで働き、 映画製作にも携わってカンヌ国際映画祭に参加。 そのかん、膨大な数の文献を読破して哲学を独学。 縦横無尽に展開した半生から見えてきた「社会の根本原理」を示した作品。

【著者からのメッセージ】
私は市井の思索家、路上の哲学者に過ぎませんが、学問は学者のものではなく、哲学も哲学者のものではなく、老若男女を問わず、遍(あまね)く世界中の人々のものです。学問も哲学も非常に創造的なものであり、環境や職業、知識レベルなどに関係なく、人々が問い続け、考え続ける「知的営み」であると信じています。
私たちは答えも手本もない時代を生きています。答えのない時代を生きるには「根本原理」に着目し、そこから先は自分で考えられるを武器にして生きていくのがよいと思います。
――「増補版刊行にあたって」「あとがき」より

目次

01:社会とは何か
02:社会はどのように発展していくのか
03:経済とは何か
04:四つの階層のコーン
05:マダルの虎
06:価値観とは何か
07:政治とは何か
08:社会の価値観を作っているのはだれか
09:社会を変革するのはだれか
10:仕事とは何か
11:起業家になろうとする君へ
12:科学者、技術者になろうとする君へ
13:大組織で働こうとする君へ
14:教育、メディア、宗教で働こうとする君へ
15:政治家になろうとする君へ(1)
16:政治家になろうとする君へ(2)
17:世界で一番のトマト
補遺1:技術はどのように生まれ、浸透するか
補遺2:四階層の変化スピード
補遺3:会社とは何か
補遺4:派遣、非正規雇用とムラ社会
補遺5:ギグエコノミーの本質とは何か
補遺6:完全情報社会
付録:正解のない問題集

前書きなど

【著者からのメッセージ】
私は市井の思索家、路上の哲学者に過ぎませんが、学問は学者のものではなく、哲学も哲学者のものではなく、老若男女を問わず、遍(あまね)く世界中の人々のものです。学問も哲学も非常に創造的なものであり、環境や職業、知識レベルなどに関係なく、人々が問い続け、考え続ける「知的営み」であると信じています。
私たちは答えも手本もない時代を生きています。答えのない時代を生きるには「根本原理」に着目し、そこから先は自分で考えられることを武器にして生きていくのがよいと思います。
――「増補版刊行にあたって」「あとがき」より

著者プロフィール

阪原 淳  (サカハラ アツシ)  (

著述家、大学講師、映画監督。1966年、京都府に生まれる。京都大学経済学部でゲーム理論と組織の経済分析を専攻。大学卒業後は電通を経て渡米。カリフォルニア大学バークレー校でMBAを取得し、シリコンバレーでベンチャー企業に参加する。2001年には、製作に参加したアメリカ映画「Bean Cake(おはぎ)」がカンヌ国際映画祭短編部門でパルムドール(最高賞)を受ける。大学で客員研究員や講師をつとめながら、国内外のチームとともに映画製作を続けている。
著書に『サリンとおはぎ』(講談社)、『小さくても勝てます』(ダイヤモンド社)、『直線は最短か?』(ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。