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出版者情報
中国の暴虐
発行:ワック
四六判
定価
1,400円+税
- 書店発売日
- 2021年5月31日
- 登録日
- 2021年4月27日
- 最終更新日
- 2021年5月21日
書評掲載情報
2021-06-13 | 産經新聞 朝刊 |
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紹介
ウイグル、モンゴル、香港、そして尖閣、台湾へと習近平の非道が続く。
共産党の暴虐を体験した楊逸氏、楊海英氏の二人と櫻井よしこ氏が
中国の本質を浮き彫りにして、日本と日本人へ警鐘を鳴らす
本書の内容
・ウイグルで実際に見てきたこと
・国内外でジェノサイドを繰り返してきた中国共産党
・実は漢人こそ中国共産党の最大の犠牲者である
・「東京は俺たちの縄張りだ」中国の工作員はうそぶいた
・「中華民族」などどこにも存在しない
・軍事力、経済、歴史・・・過大評価は中国の思うツボ
・経済的に豊かな中国人ほど毛沢東信者という不思議
・早稲田大学は中国人留学生に乗っ取られる
・日本も「北京五輪ボイコット」の声を挙げよう
「中国と戦う時が来た。日本は一歩も引いてはならない」(櫻井よしこ)
目次
はじめに 櫻井よしこ
第一章 中国の横暴を許さない!
第二章 「世界一」にしがみつく中国の虚妄
第三章 日本国内で暗躍する中国工作員
第四章 習近平が崇める『毛沢東語録』の歪んだ世界観
第五章 「真の独立国」として中国に反撃しよう
おわりに 楊 逸/楊 海英
上記内容は本書刊行時のものです。