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出版者情報
読まずに死ねない哲学名著50冊
発行:フォレスト
縦180mm
471ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2016年3月
- 登録日
- 2016年7月3日
- 最終更新日
- 2016年7月3日
書評掲載情報
2016-08-07 |
朝日新聞
朝刊 評者: 佐々木俊尚(ジャーナリスト) |
2016-07-03 |
読売新聞
朝刊 評者: 納富信留(ギリシャ哲学研究者、東京大学教授) |
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紹介
読まずにぼんやり死んでいくなら、読んでもがいて生きていきたい!人類の叡智を一気に読める唯一の本。
目次
第1部 古代ギリシア-宗教から概念による世界説明へ(ソクラテスの弁明-プラトン
饗宴-プラトン ほか)
第2部 中世-キリスト教神学に取り込まれた哲学(人生の短さについて-ルキウス・アンナエウス・セネカ
告白-アウグスティヌス ほか)
第3部 近代-普遍性を探求する(方法序説-ルネ・デカルト
情念論-ルネ・デカルト ほか)
第4部 現代(1)-ニーチェ~ハイデガー(悲劇の誕生-フリードリヒ・ニーチェ
道徳の系譜-フリードリヒ・ニーチェ ほか)
第5部 現代(2)-メルロ=ポンティ~デリダ(行動の構造-モーリス・メルロ=ポンティ
知覚の現象学-モーリス・メルロ=ポンティ ほか)
上記内容は本書刊行時のものです。