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在庫あり
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取引取次:
地方小 ト・日・他 書店
直接取引:あり
近江の地名
その由来と変遷
発行:サンライズ出版
B6判
216ページ
並製
定価
1,500円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2020年6月
- 書店発売日
- 2020年6月30日
- 登録日
- 2020年5月27日
- 最終更新日
- 2020年9月12日
重版情報
2刷 | 出来予定日: 2020-09-05 |
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紹介
かつて大津宮があり、渡来系氏族の多い近江には歴史に関わる地名が多くある。『和名抄』、条里、木簡など古代地名から山岳、城下町、街道、難読地名に至るまで多方面から近江の地名を詳述。
目次
第1章 近江の行政地名の確立と整備
第2章 近江の河川と野の名
第3章 木簡に見られる近江の古代地名
第4章 近江の渡来人居住地の地名
第5章 近江の旧都・古代官衙ゆかりの地名
第6章 近江の歌枕
第7章 近江の伝説と地名
第8章 近江の山岳信仰ゆかりの地名
第9章 佐々木氏ゆかりの地名
第10章 近江の水運と津地名
第11章 信長・光秀・秀吉ゆかりの地名
第12章 近江の城下町と町
第13章 近江の街道名と宿場名
第14章 大津百町
第15章 近江の難読地名
上記内容は本書刊行時のものです。