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農泊のススメ
発行:弦書房
四六判
240ページ
並製
定価
1,700円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2020年11月30日
- 書店発売日
- 2020年11月30日
- 登録日
- 2020年10月12日
- 最終更新日
- 2020年12月3日
書評掲載情報
2021-02-27 |
図書新聞
2/27 評者: 宗近藤生・フリージャーナリスト |
2021-02-20 | 東京新聞/中日新聞 朝刊 |
2021-02-14 |
徳島新聞
評者: 上野敦・共同通信記者 |
2021-02-11 |
新潟日報
評者: 上野敦・共同通信記者 |
2021-02-10 |
沖縄タイムス
評者: 上野敦・共同通信記者 |
2021-02-08 |
南日本新聞
評者: 上野敦・共同通信記者 |
2021-02-08 |
読売新聞
朝刊 西部 評者: 河村輝樹・記者 |
2021-01-31 |
日本農業新聞
評者: 島村菜津・ノンフィクション作家 |
2021-01-31 |
熊本日日新聞
評者: 上野敦・共同通信記者 |
2021-01-09 |
西日本新聞
朝刊 評者: 大原智也・記者 |
2020-12-28 |
毎日新聞
朝刊 12/28 西部 評者: 宮本勝行・記者 |
2020-12-24 |
大分合同新聞
朝刊 評者: 藤木昌平・記者 |
2020-12-13 |
北海道新聞
朝刊 評者: 大原智也・記者 |
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紹介
「人生はバカンス」を合言葉に、「グリーンツーリズム」と「農泊」発祥の地・安心院(大分県宇佐市)で、25年以上におよぶ試行錯誤を繰り返しながら、農村と都市をむすぶ交流を続けてきた、その実践録。人脈づくりのプロ・宮田静一さんは、ぶどう農家でもあり、日本で初めて「グリーンツーリズム」を提唱した人として知られている。
農村と都市をむすびつけながら、余暇を楽しむとは本来どういうことなのかを「農泊」を通して考え続けている。安心院を訪れた人々の感動の声も収録した、農泊の手引き決定版。
目次
はじめに
Ⅰ ドイツ・アッカレンを目指して
Ⅱ 農村に泊まるということ
Ⅲ 農村と都市を同時に救うバカンス法へ挑む
Ⅳ 農泊の極意(農泊を始める方へ)
おわりに
安心院グリーンツーリズムの足跡
農泊に関連した用語一覧(五〇音順)
上記内容は本書刊行時のものです。