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農泊のススメ 宮田静一(著) - 弦書房
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農泊のススメ (ノウハクノススメ)

自然科学
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発行:弦書房
四六判
240ページ
並製
定価 1,700円+税
ISBN
978-4-86329-216-1   COPY
ISBN 13
9784863292161   COPY
ISBN 10h
4-86329-216-3   COPY
ISBN 10
4863292163   COPY
出版者記号
86329   COPY
Cコード
C0076  
0:一般 0:単行本 76:諸芸・娯楽
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2020年11月30日
書店発売日
登録日
2020年10月12日
最終更新日
2020年12月3日
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書評掲載情報

2021-02-27 図書新聞  2/27
評者: 宗近藤生・フリージャーナリスト
2021-02-20 東京新聞/中日新聞  朝刊
2021-02-14 徳島新聞
評者: 上野敦・共同通信記者
2021-02-11 新潟日報
評者: 上野敦・共同通信記者
2021-02-10 沖縄タイムス
評者: 上野敦・共同通信記者
2021-02-08 南日本新聞
評者: 上野敦・共同通信記者
2021-02-08 読売新聞  朝刊  西部
評者: 河村輝樹・記者
2021-01-31 日本農業新聞
評者: 島村菜津・ノンフィクション作家
2021-01-31 熊本日日新聞
評者: 上野敦・共同通信記者
2021-01-09 西日本新聞  朝刊
評者: 大原智也・記者
2020-12-28 毎日新聞  朝刊  12/28  西部
評者: 宮本勝行・記者
2020-12-24 大分合同新聞  朝刊
評者: 藤木昌平・記者
2020-12-13 北海道新聞  朝刊
評者: 大原智也・記者
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紹介

「人生はバカンス」を合言葉に、「グリーンツーリズム」と「農泊」発祥の地・安心院(大分県宇佐市)で、25年以上におよぶ試行錯誤を繰り返しながら、農村と都市をむすぶ交流を続けてきた、その実践録。人脈づくりのプロ・宮田静一さんは、ぶどう農家でもあり、日本で初めて「グリーンツーリズム」を提唱した人として知られている。
 農村と都市をむすびつけながら、余暇を楽しむとは本来どういうことなのかを「農泊」を通して考え続けている。安心院を訪れた人々の感動の声も収録した、農泊の手引き決定版。

目次

はじめに
Ⅰ ドイツ・アッカレンを目指して
Ⅱ 農村に泊まるということ
Ⅲ 農村と都市を同時に救うバカンス法へ挑む
Ⅳ 農泊の極意(農泊を始める方へ)
おわりに
安心院グリーンツーリズムの足跡
農泊に関連した用語一覧(五〇音順)

著者プロフィール

宮田静一  (ミヤタ セイイチ)  (

宮田静一(みやた・せいいち)
昭和二四年(一九四九)、大分県宇佐市生まれ。日本獣医畜産大学卒業。安心院町の国営パイロット事業で三ヘクタールのぶどう農園を開拓。国土交通省 観光カリスマ百選「農村民泊さきがけのカリスマ」として選定される。NPO法人安心院町グリーンツーリズム研究会会長。NPO法人大分県グリーンツーリズム研究会会長。未来ある村 日本農泊連合代表。著書に『しあわせ農泊 ――安心院グリーンツーリズム物語――』(西日本新聞社、二〇一〇)。

上記内容は本書刊行時のものです。