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有題無題 日本読書新聞1958-1963
発行:弦書房
四六判
352ページ
上製
価格
2,600円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2020年12月15日
- 書店発売日
- 2020年12月15日
- 登録日
- 2020年11月5日
- 最終更新日
- 2021年1月22日
書評掲載情報
2021-07-10 |
図書新聞
評者: 保阪正康(ノンフィクション作家) |
2021-02-14 | 奈良新聞 2/14 |
2021-02-07 |
週刊読書人
評者: 野田茂徳 |
2021-02-07 |
西日本新聞
評者: 阪本博志(宮崎公立大准教授) |
2021-02-07 |
熊本日日新聞
評者: 前山光則(作家) |
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紹介
よみがえる昭和30年代。多くの読書人たちを魅きつけた「日本読書新聞」の名物コラム〈有題無題〉の当時の筆者がみた戦後日本への直言268話。 昭和30年代当時、どのような本が読まれていたのか。鶴見俊輔、吉本隆明、 橋川文三、三島由紀夫、島尾敏雄など、若き思想家・作家たちが当時をどのようにとらえていたのか。同時代を生きた筆者・巖浩が明快に語る。 自身の戦争体験からくる高度経済成長期という時代への違和感が浮かび上がる。
目次
昭和33年
昭和34年
昭和35年
昭和36年
昭和37年
昭和38年
上記内容は本書刊行時のものです。