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ト・日 書店
直接取引:あり
やっぱ志ん生だな!
四六判
168ページ
並製
価格
1,400円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2018年6月
- 書店発売日
- 2018年6月25日
- 登録日
- 2018年5月17日
- 最終更新日
- 2018年11月8日
書評掲載情報
2018-09-22 |
朝日新聞
朝刊 評者: サンキュータツオ(学者芸人) |
2018-07-08 | 毎日新聞 朝刊 |
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紹介
2019年大河ドラマ
古今亭志ん生役&ナレーション
ビートたけし!
ビートたけしがいま初めて明かす、
「志ん生」「落語」という自らの「原点」。
たけしが志ん生に勝負を挑む!
ビートたけしが最も敬愛する落語家として挙げる5代目 古今亭志ん生。戦後の東京落語界を代表し、「天衣無縫」とも言われた芸風で愛された落語家は、なぜこんなにも人の心を掴んできたのか。本書では、そんな志ん生の“凄さ”をたけし独自の視点で分析。いまのお笑い界、落語界を斬りながらとことん語る!
過去には立川談志の弟子「立川錦之助」として、近年では立川談春の弟子「立川梅春」として、落語を披露することもある。
なぜいま志ん生なのか、なぜいま落語なのか。
ビートたけしが満を持して真っ向勝負に挑む!
芸人としてトップを走り続け、映画界では「世界のキタノ」となり、「究極の純愛小説」を書き下ろし文学界に殴り込みをかけるーー常に挑戦し続ける巨匠であり、異端児でもあるビートたけしの原点である、落語家・志ん生についてたっぷり語った落語論&芸人論。
※巻末に本書内に登場する噺の情報を掲載しています
「ズブの素人が、志ん生さんと落語についてエラそうに語りました。
お笑いください、許してね!」(ビートたけし)
上記内容は本書刊行時のものです。