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植物油の政治経済学 平賀緑(著/文) - 昭和堂
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書店員向け情報

9784812218105

植物油の政治経済学 大豆と油から考える資本主義的食料システム

社会科学
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発行:昭和堂
A5判
248ページ
定価 4,800円+税
ISBN
978-4-8122-1810-5   COPY
ISBN 13
9784812218105   COPY
ISBN 10h
4-8122-1810-1   COPY
ISBN 10
4812218101   COPY
出版者記号
8122   COPY
Cコード
C3033
専門 単行本 経済・財政・統計
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2019年3月29日
書店発売日
登録日
2019年3月15日
最終更新日
2019年3月15日
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書評掲載情報

2021-09-04 東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: 内山節(哲学者)
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紹介

現在の食生活を支える食料システムの形成には、農業や食文化だけでなく、むしろ、政府や国策会社、財閥や商社など大資本が大きく影響していた。現在の食生活に欠かせない植物油と大豆に注目し、日本の近代的食料システムの形成過程を政治経済的なアプローチにより解明する。

目次

序章 資本主義的食料システムを考える
第1章 日本の近代的国家建設と製油産業の成立
-19世紀~第一次世界大戦期
第2章
油脂産業の発展と油粕・植物油の用途拡大
-世界大戦戦間期を中心に
第3章
米国産大豆による製油産業の再建
-戦中~戦後再建期
第4章
食用油の需要拡大を促した構造
-高度経済成長期を中心に
終章 資本主義による「食」の変容

著者プロフィール

平賀緑  (ヒラガミドリ)  (著/文

京都大学博士(経済学)

上記内容は本書刊行時のものです。