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バチカンと国際政治 松本 佐保(著/文) - 千倉書房
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バチカンと国際政治 宗教と国際機関の交錯

発行:千倉書房
A5判
縦217mm 横155mm 厚さ26mm
重さ 640g
356ページ
定価 4,500円+税
ISBN
9784805111444
Cコード
C3022
専門 単行本 外国歴史
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2019年3月
書店発売日
登録日
2019年2月6日
最終更新日
2019年4月3日
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書評掲載情報

2019-08-11 毎日新聞  朝刊
2019-07-07 東京新聞/中日新聞  朝刊
2019-06-30 産經新聞  朝刊
評者: 君塚直隆(関東学院大学教授)
2019-06-15 日本経済新聞  朝刊

紹介

第二次世界大戦、冷戦、冷戦終結から民族紛争の噴出に至る国際社会の変動にカトリックの総本山・バチカンはどう向き合ったのか。驚くべき実態と歴史、そしてその活動の場としての国際機関、プロテスタントをはじめとする異宗派やNGOとの連携など、宗教と国際政治の関係が見えてくる。

目次

序章 バチカンと国際政治/第1章 第一次世界大戦前夜から戦間期まで――国際的中立宣言と大戦への関与/第2章 戦間期から国連設立まで――バチカンの主権回復と国際関係/第3章 バチカンと国際労働機関/第4章 バチカンと世界プロテスタント教会協議会/第5章 バチカンのリアリズム外交――欧州安全保障政策との関係/第6章 冷戦終結――ヨハネ・パウロ二世と欧州の安全保障協力/第7章 教皇フランシスコの闘い/終章 バチカンと国際機関・組織――宗教と国際政治研究の意義

著者プロフィール

松本 佐保  (マツモトサホ)  (著/文

松本佐保(まつもと・さほ)
名古屋市立大学人文社会学部教授。慶応義塾大学大学院修士課程修了、英ウォーリック大学大学院博士号(PhD)。専攻は国際政治。欧米、特にバチカンの政治・外交史を切り口に近現代の国際関係を論じる。『熱狂する「神の国」アメリカ』(文春新書、2016年)、『バチカン近現代史』(中公新書、2013年)など。

上記内容は本書刊行時のものです。