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歌仙 永遠の一瞬 岡野弘彦(著/文) - 思潮社
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歌仙 永遠の一瞬

発行:思潮社
A5判
133ページ
定価 2,200円+税
ISBN
9784783736424
Cコード
C0092
一般 単行本 日本文学詩歌
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2019年1月
書店発売日
登録日
2019年2月1日
最終更新日
2019年2月1日
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書評掲載情報

2019-03-10 東京新聞/中日新聞  朝刊

紹介

花見船 空に浮べん吉野かな

春の底なる
われぞ
さびしき
かぎろひに
憂ひの瞳
けぶらせて

鬼の詞(ことば)のひらく
深淵


大岡信を送る
「この集には七つの歌仙が収められているが、(…)結果的に、大岡信を送るという主題が底流することになった」(跋・三浦雅士)。
当代随一の歌人・俳人・評論家が、詩としての歌仙再生に挑む、その第2集。客人に谷川俊太郎、三角みづ紀、蜂飼耳、小島ゆかりを迎え、大岡信の死と前後して進められた、7つの歌仙。

著者プロフィール

岡野弘彦  (オカノヒロヒコ)  (著/文

1924年、三重県生まれ。歌人。主な歌集に『冬の家族』『滄浪歌』『海のまほろば』『天の鶴群』『バクダッド燃ゆ』『美しく愛しき日本』など、評論集に『折口信夫の晩年』『折口信夫伝』など。

三浦雅士  (ミウラマサシ)  (著/文

1946年、青森県生まれ。文芸評論家。主な著書に、『私という現象』 『主体の変容』『メランコリーの水脈』『小説という植民地』『身体の零度』『青春の終焉』『出生の秘密』『孤独の発明』など。

長谷川櫂  (カセガワカイ)  (著/文

1954年、熊本県生まれ。俳人。主な句集に『古志』『蓬萊』『虚空』『初雁』『吉野』『沖縄』『九月』など、評論集に『俳句の宇宙』『古池に蛙は跳びこんだか』『俳句の誕生』など。

上記内容は本書刊行時のものです。