版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
雛の間 根本晴美(著/文) - ふらんす堂
.

雛の間

発行:ふらんす堂
四六判
価格 2,400円+税
ISBN
978-4-7814-1275-7
Cコード
C0092
一般 単行本 日本文学詩歌
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年5月21日
最終更新日
2020年7月8日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

◆第一句集

雛飾る仕事に活きる娘嫁ぎし娘

忘れていた年月の中のある場面が見事に思いだされその一つ一つが自分の大切な時であったことに気付かれたのでしょう。
俳句が自分にとってどんな意味を持っていたか、そのことに改めて気付かされたのです。
(跋・金田志津枝)

◆自選十句
ポケットがある団栗を拾ふため
かんばせの吾子にも似たる雛選ぶ
天花粉湯上がりの子を並ばせて
独楽のひも持つ手に添へし教師の手
日々変はりゆく干し柿の色形
年忘れ食べて笑つて食べにけり
赤蜻蛉一群といふ数へ方
鶴の舞ふ庄内平野大きかり
出国の前夜の吾子と花巡り
雛飾る仕事に活きる娘嫁ぎし娘

上記内容は本書刊行時のものです。