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日本政治研究事始め 大嶽 秀夫(著/文) - ナカニシヤ出版
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書店員向け情報

日本政治研究事始め 大嶽秀夫オーラル・ヒストリー

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四六判
350ページ
定価 3,600円+税
ISBN
978-4-7795-1592-7   COPY
ISBN 13
9784779515927   COPY
ISBN 10h
4-7795-1592-0   COPY
ISBN 10
4779515920   COPY
出版者記号
7795   COPY
Cコード
C0031
一般 単行本 政治-含む国防軍事
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年8月10日
書店発売日
登録日
2021年6月30日
最終更新日
2021年6月30日
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書評掲載情報

2021-09-04 朝日新聞  朝刊
評者: 犬塚元(法政大学教授・政治思想史)
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紹介

日本政治の実証分析、レヴァイアサン、再軍備、日独・日仏比較、自由主義的改革、政界再編、ジェンダー、ポピュリズム、新左翼……

日本政治研究をリードした「大嶽政治学」の軌跡


●著者紹介
大嶽秀夫
東北大学名誉教授、京都大学名誉教授。『現代日本の政治権力経済権力』(三一書房、1979年。増補新版1996年)、『アデナウアーと吉田茂』(中央公論社、1986年)、『自由主義的改革の時代──1980年代前期の日本政治』(中央公論社、1994年)、『戦後政治と政治学』(東京大学出版会、1994年)、『日本型ポピュリズム──政治への期待と幻滅』(中公新書、2003年)、『新左翼の遺産──ニューレフトからポストモダンへ』(東京大学出版会、2007年)など著書多数。



宗前清貞
関西学院大学総合政策学部教授。『日本医療の近代史』(ミネルヴァ書房、2020年)、『ポリティカル・サイエンス入門』(共著、法律文化社、2020年)、『現代日本政治の争点』(共著、法律文化社、2013年)、『専門知と政治』(共著、早稲田大学出版部、2009年)など。

酒井大輔
会社員。“Who is Peer Reviewed? Comparing Publication Patterns of Peer-reviewed and Non-peer-reviewed Papers in Japanese Political Science,”(Scientometrics, Vol. 121, Issue 1,2019, pp. 65?80)、「戦後政治学の諸潮流──計量書誌学的分析一九四五?一九八九」(『政治思想研究』21号、2021年)、「多元主義からイデオロギー対立へ──大嶽秀夫の政治学とその変容」(『年報政治学』2016-?号、2016年)など。

目次

はじめに

第一章 政治学との出会い
大嶽から見た「研究者・大嶽秀夫」/政治学者と政治――学内政治/政治学者と政治――学会内政治/比較分析の孤軍奮闘/なぜ法学部に入ったか/演劇のこと/大学受験/勝田吉太郎先生の政治思想史/高坂正堯先生の外国書購読/野口名隆先生のプレゼミ/猪木正道先生のゼミ/新左翼運動との接触/初期マルクスとの出会い/院で京大に行くか、東大に行くか

第二章 東大紛争のなかで
大学院入試/岡義達ゼミ/東大大学院ゼミ/社会運動への関心/東大紛争/フルブライト奨学金

第三章 アメリカに渡って
シカゴへ/シカゴ大学のゼミ/多彩なシカゴ大学教員/シカゴの生活/博士候補生/多元主義/それからのこと

第四章 日本政治研究の開始
就職/『現代日本の政治権力経済権力』/専修大学/ロヨラ大学/サントリー学芸賞

第五章 仙台での生活
東北大学へ/授業とゼミ/社会活動の広がり/T・J・ペンペルの研究会/『日本の防衛と国内政治』

第六章 ドイツ留学の決断
三〇歳代末の決断/西ドイツの教授たち/ハンブルクの風景/『アデナウアーと吉田茂』


第七章 レヴァイアサン・グループ
『レヴァイアサン』/現代政治学叢書/教授に昇任/山口・大嶽論争/『戦後政治と政治学』/日本政治学会の改革/『戦後日本防衛問題資料集』/京都大学へ

第八章 京都での日々
政治過程論講座/『自由主義的改革の時代』/インタビュー/サントリー文化財団研究助成審査委員/放送大学/『政治学』/『ウェークアップ!』/『政界再編の研究』/三宅賞

第九章 新しい研究へ
パリ留学/書評委員/紫綬褒章/ポピュリズム研究/コモで療養/世界政治学会/『新左翼の遺産』

第十章 政治学の将来
同志社女子大学/『ニクソンとキッシンジャー』/退職からフランス研究へ/日本学術振興会審査委員、翻訳/『レヴァイアサン』のこと/政治学の将来


資料
大嶽秀夫著作目録
大嶽秀夫略歴

あとがき

著者プロフィール

大嶽 秀夫  (オオタケ ヒデオ)  (著/文

東北大学名誉教授、京都大学名誉教授。『現代日本の政治権力経済権力』(三一書房、1979年。増補新版1996年)、『アデナウアーと吉田茂』(中央公論社、1986年)、『自由主義的改革の時代──1980年代前期の日本政治』(中央公論社、1994年)、『戦後政治と政治学』(東京大学出版会、1994年)、『日本型ポピュリズム──政治への期待と幻滅』(中公新書、2003年)、『新左翼の遺産──ニューレフトからポストモダンへ』(東京大学出版会、2007年)など著書多数。

酒井 大輔  (サカイ ダイスケ)  (編集

会社員。“Who is Peer Reviewed? Comparing Publication Patterns of Peer-reviewed and Non-peer-reviewed Papers in Japanese Political Science,”(Scientometrics, Vol. 121, Issue 1,2019, pp. 65–80)、「戦後政治学の諸潮流──計量書誌学的分析一九四五~一九八九」(『政治思想研究』21号、2021年)、「多元主義からイデオロギー対立へ──大嶽秀夫の政治学とその変容」(『年報政治学』2016-Ⅰ号、2016年)など。

宗前 清貞  (ソウマエ キヨサダ)  (編集

関西学院大学総合政策学部教授。『日本医療の近代史』(ミネルヴァ書房、2020年)、『ポリティカル・サイエンス入門』(共著、法律文化社、2020年)、『現代日本政治の争点』(共著、法律文化社、2013年)、『専門知と政治』(共著、早稲田大学出版部、2009年)など。

上記内容は本書刊行時のものです。