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ボールと日本人 谷釜 尋徳(著/文) - 晃洋書房
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書店員向け情報

9784771035126

ボールと日本人 する、みる、つくる ボールゲーム大国ニッポン

歴史・地理
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発行:晃洋書房
四六判
232ページ
定価 2,000円+税
ISBN
978-4-7710-3512-6   COPY
ISBN 13
9784771035126   COPY
ISBN 10h
4-7710-3512-1   COPY
ISBN 10
4771035121   COPY
出版者記号
7710   COPY
Cコード
C0021
一般 単行本 日本歴史
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年8月10日
書店発売日
登録日
2021年7月7日
最終更新日
2021年7月7日
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書評掲載情報

2021-09-11 東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: 陣野俊史(文芸評論家)
2021-08-28 日本経済新聞  朝刊
評者: 生島淳(スポーツジャーナリスト)
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紹介

現在のボールゲームのほとんどは、明治期以降に欧米から渡来したものですが、日本人のボールゲームとの出会いは古代にまでさかのぼり、現代まで幅広い人々に楽しまれてきました。
「する」、「みる」ボールゲームの歴史はもちろん、「昔の人はどう動いたのか?」といった運動技術、ボールゲームの発展を支えたボール職人の存在など、幅広い視点から、時代の変化とともにボールゲームがどのような変遷をとげていったのかを見ていきましょう。

目次

はじめに
第1章
ボールと日本人の出会い―雅な貴族スポーツの時代
1 古代貴族のスポーツ―外来スポーツの伝来
2 ボールに魅せられた貴族たち―蹴鞠と打毬
3 ボールを打った庶民たち
4 ボール職人あらわる

第2章
ボールを蹴る武士、打つ庶民
1 中世のスポーツ―「雅」から「武」へ
2 天皇はトップアスリート―洗練される貴族の蹴鞠
3 武士と蹴鞠―折り重なる為政者のスポーツ文化
4 ボールを打ち合う人々
5 ボール職人の時代


第3章
武士とボールの新しい関係―打毬に熱中する“公務員”
1 平和な時代の到来―殺しの技からスポーツへ
2 徳川吉宗のスポーツ政策と日本式打毬の誕生
3 打毬競技の隆盛

第4章
花開く江戸のボールゲーム―平和が生んだ庶民スポーツの世界
1 江戸庶民のスポーツ
2 手を使うボールゲーム
3 足を使うボールゲーム
4 打具を使うボールゲーム
5 江戸のボールゲームの特徴

第5章
ボールと日本人の新しい関係―日本型から欧米型へ
1 新しいスポーツとの出会い
2 欧米型ボールゲームの到来
3 いざ、国際舞台へ

第6章
新時代の幕開け
1 ボールゲームの時代の到来
2 ボールの性能が低かった時代
3 ボール革命起こる
4「みる」ボールゲームの時代へ

著者プロフィール

谷釜 尋徳  (タニガマヒロノリ)  (著/文

東洋大学法学部教授

上記内容は本書刊行時のものです。