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出版者情報
拳の近代
明治・大正・昭和のボクシング
発行:現代書館
四六判
336ページ
定価
2,600円+税
- 書店発売日
- 2018年11月20日
- 登録日
- 2018年7月7日
- 最終更新日
- 2018年10月30日
書評掲載情報
2019-02-17 |
毎日新聞
朝刊 評者: 松原隆一郎(放送大学教授・社会経済学) |
2019-01-20 | 東京新聞/中日新聞 朝刊 |
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紹介
本書は、「ボクシングを日本で始めた人物は誰か?」を追う中で、一人の「主役」的人物に注目する。
それが「拳聖」ピストン堀口(1914~1950)である。日本チャンピオン、東洋フェザー、バンタム級チャンピオンでもあったボクシング黎明期のスター選手を通して日本ボクシングの歴史を俯瞰する。
「拳聖」と呼ばれた男に至る日本ボクシング事始!
上記内容は本書刊行時のものです。