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出版者情報
一汁一菜でよいという提案
発行:グラフィック社
縦210mm
190ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2016年10月
- 登録日
- 2016年12月1日
- 最終更新日
- 2016年12月1日
書評掲載情報
2021-04-03 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 辻山良雄(本屋「Title」店主) |
2021-01-23 | 東京新聞/中日新聞 朝刊 |
2020-11-08 |
読売新聞
朝刊 評者: 三島邦弘(ミシマ社代表) |
2017-05-07 |
朝日新聞
朝刊 評者: 速水健朗(コラムニスト) |
2017-04-16 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 栗原裕一郎(評論家) |
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紹介
食事はすべてのはじまり。大切なことは、一日一日、自分自身の心の置き場、心地よい場所に帰ってくる暮らしのリズムをつくること。その柱となるのが、一汁一菜という食事のスタイル。合理的な米の扱いと炊き方、具だくさんの味噌汁。
目次
今、なぜ一汁一菜か
暮らしの寸法
毎日の食事
一汁一菜の実践
作る人と食べる人
おいしさの原点
和食を初期化する
一汁一菜からはじまる楽しみ
上記内容は本書刊行時のものです。