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社会学はどこから来てどこへ行くのか
発行:有斐閣
四六判
372ページ
定価
2,200円+税
- 書店発売日
- 2018年11月14日
- 登録日
- 2018年9月27日
- 最終更新日
- 2018年10月27日
書評掲載情報
2020-01-19 | 読売新聞 朝刊 |
2019-01-06 |
読売新聞
朝刊 評者: 鈴木洋仁(東洋大学研究助手、社会学者) |
2018-12-02 | 産經新聞 朝刊 |
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紹介
社会学界を牽引する4人のトップランナーによるリレー対談!
「社会学は,これからどうなるのか?」「専門の違う立場からすると,社会はどう違って見えるのか」「違って見えるとしても,本当に重要なのは○○ではないか…?」企画のスタートから3年,定期的に対談を重ねて,ときに雑談(ただし真摯な),ときに学問の最先端を語りながら,ようやく一冊の本になった力作です。
目次
はじめに
第1章 社会学はどこから来てどこへ行くのか
第2章 社会学は何に悩み,何を伝えたいのか
第3章 社会学は何をすべきで,何ができるのか
第4章 質的調査と量的調査は対話可能か
第5章 フェイクニュースに騙されないための《社会調査》のすすめ
第6章 社会学の仕事の実際
第7章 データの正しさと〈相場感〉
第8章 再び,社会学はどこから来てどこへ行くのか
上記内容は本書刊行時のものです。