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時代おくれの人間 上 〈新装版〉 G.アンダース(著) - 法政大学出版局
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在庫あり

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直接取引: あり(その他)
叢書・ウニベルシタス 431

時代おくれの人間 上 〈新装版〉

哲学・宗教
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四六判
432ページ
上製
価格 4,800円+税
ISBN
978-4-588-14032-7   COPY
ISBN 13
9784588140327   COPY
ISBN 10h
4-588-14032-9   COPY
ISBN 10
4588140329   COPY
出版者記号
588   COPY
 
Cコード
C1310
教養 全集・双書 哲学
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2016年5月
書店発売日
登録日
2016年4月13日
最終更新日
2018年1月25日
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書評掲載情報

2021-04-24 日本経済新聞  朝刊
評者: 岡田温司(美術史家)

紹介

技術の哲学を再考し、環境破壊、核の脅威、マスメディアの大衆支配など、旧来の哲学的人間学の根源をなす体系的思考を排して、危機的状況にさらされた人類を覆うニヒリズムの根源に迫り、〈いま〉を生きるための方法的エチカを探る。

目次

献辞
第五版序文

序論
プロメテウス的羞恥
幻影と原型としての世界
時間なき存在
核兵器とアポカリプス不感症の根源
原注

(解説)ギュンター・アンダースの哲学(青木隆嘉)

著者プロフィール

G.アンダース  (アンダース ギュンター)  (

(Günther Anders)
1902年ブレスラウに生まれる(本名はギュンター・シュテルン)。フッサールのもとで哲学を学び、学位取得後パリやベルリンで哲学にかんする論文を書くとともにジャーナリストとして評論活動を行なう。ハンナ・アーレントと結婚し、離婚。1933年パリへ、次いで1936年にアメリカ合衆国へ亡命し、さまざまな仕事につく。とくに工場労働者としての経験は、執筆活動の重要な契機となる。1945年以降、核に反対する活動を積極的に展開し、国際的反核運動の指導者となる。邦訳された著書に、『時代おくれの人間』上下、『世界なき人間:文学・美術論集』、『異端の思想』、『塔からの眺め』(いずれも青木隆嘉訳、法政大学出版局)、『われらはみな、アイヒマンの息子』(岩淵達治訳、晶文社)などがある。アムステルダム亡命文学賞、イタリア・レジスタンス賞、批評家賞、バイエルン美術アカデミー文学賞、オーストリア文化賞、ウィーン出版文化賞、フランクフルト市アドルノ賞などを受賞。1992年12月死去。

上記内容は本書刊行時のものです。