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特攻 知られざる内幕 戸髙 一成(編集) - PHP研究所
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PHP新書

特攻 知られざる内幕 「海軍反省会」当時者たちの証言

新書判
345ページ
定価 980円+税
ISBN
9784569842141
Cコード
C0221
一般 新書 日本歴史
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2018年11月27日
最終更新日
2018年12月20日
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書評掲載情報

2019-03-10 東京新聞/中日新聞  朝刊

紹介

特攻はなぜ始まったのか、なぜ止められなかったのか――。当時の内幕を知る海軍中堅幹部たちが「海軍反省会」で語った、知られざる真相とは?
「海軍反省会」とは、旧海軍の中堅幹部であったメンバーたちが、昭和55年から平成3年まで、131回にわたり行った会議である(全録は『海軍反省会1~11』としてPHP研究所より刊行)。この海軍反省会は文字通り、海軍の失敗を検証し、後世の参考に記録を残すことを目的としていた。その録音テープには、第二次世界大戦中に作戦計画や戦場での指揮をとった人々の肉声が、約400時間にわたって残されている。
本書は、「海軍反省会」における膨大な議論の中の、「特攻」に関わる主要個所を取り上げてまとめたものだ。特攻の記録から、軍令部や海軍省、艦隊などの現場で「特攻を送り出す側」の現実と本音が鮮明に表れている証言を収録している。当時の様子が生々しく伝わってくるとともに、会を重ねていくなかで、特攻を巡る様々なことが明らかになってゆく。平成の終わりの今だからこそ、必読の書。

著者プロフィール

戸髙 一成  (トダカ カズシゲ)  (編集

呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)館長

上記内容は本書刊行時のものです。