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出版者情報
血の日本思想史
穢れから生命力の象徴へ
発行:筑摩書房
新書判
304ページ
定価
920円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2021年3月4日
- 書店発売日
- 2021年3月8日
- 登録日
- 2021年2月3日
- 最終更新日
- 2023年7月31日
書評掲載情報
2021-04-17 | 日本経済新聞 朝刊 |
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紹介
穢れを表し、死の象徴だった「血」が、なぜ江戸時代に家族のつながりを表すようになったのか。古代から近代まで、日本人の「血」へのまなざしの変遷をたどる。
上記内容は本書刊行時のものです。