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出版者情報
経営者・従業員・株主がみなで豊かになる 三位一体の経営
発行:ダイヤモンド社
四六判
378ページ
定価
2,200円+税
- 書店発売日
- 2020年11月26日
- 登録日
- 2020年11月11日
- 最終更新日
- 2020年11月18日
書評掲載情報
2021-01-23 |
朝日新聞
朝刊 評者: 坂井豊貴(慶應義塾大学教授・経済学) |
2021-01-09 | 日本経済新聞 朝刊 |
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紹介
「投資家の思考と技術」が経営の次元を引き上げる。戦略コンサルタント出身でアジア・ベスト・ファンド賞の投資家が語る経営戦略。経営者だけでなく、従業員と株主も金銭的に報われ、アクティビストから身を守れる「みなが豊かになる経営」とは? あまたの経営者が耳を傾ける投資家の思索と提案。楠木建絶賛!
目次
はじめに 経営者だけでなく、従業員、株主もあわせて豊かになる経営
序章 なぜ経営に「厳選投資家の思考と技術」を取りこむべきなのか
第一章 「みなで豊かになる」鉄則――超過利潤
第二章 「みなで豊かになる」フェアウェイ――超過利潤
第三章 まずは十分な利益率を確保する――事業経済性
第四章 「利回り」を作り、競合他社から守る――障壁
第五章 「障壁」作りの必要条件――リスクとコストという「投下資本」
第六章 「障壁」作りの十分条件――事業仮説
第七章 勝者の呪い1――集団意思決定
第八章 勝者の呪い2――平均回帰
第九章 経営を撹乱するもの――アクティビズム
第十章 最速で「みなで豊かになる経営」に近づく――三位一体の経営
おわりに
上記内容は本書刊行時のものです。