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出版者情報
近未来の〈子づくり〉を考える
不妊治療のゆくえ
発行:春秋社
四六判
縦195mm
横138mm
厚さ20mm
232ページ
定価
2,000円+税
- 書店発売日
- 2021年2月18日
- 登録日
- 2021年1月18日
- 最終更新日
- 2021年2月6日
書評掲載情報
2021-04-03 | 朝日新聞 朝刊 |
2021-03-14 | 産經新聞 朝刊 |
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紹介
菅政権最初の目玉事業として注目を集める「不妊治療保険適用」。だが、そもそも不妊の実情を我々は知っているだろうか? 本書では現役の産婦人科医である著者が、生殖補助医療を紹介しながら、その問題点を指摘し、保険適用に警鐘を鳴らす。
目次
上記内容は本書刊行時のものです。