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日本のいちばん長い日 : 決定版 半藤 一利(著) - 文藝春秋
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文春文庫

日本のいちばん長い日 : 決定版

発行:文藝春秋
縦160mm
371ページ
価格情報なし
ISBN
9784167483159
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2006年7月
登録日
2016年6月13日
最終更新日
2016年6月13日
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書評掲載情報

2019-02-10 毎日新聞  朝刊
評者: 伊東潤(歴史作家)

紹介

昭和二十年八月六日、広島に原爆投下、そして、ソ連軍の満州侵略と、最早日本の命運は尽きた…。しかるに日本政府は、徹底抗戦を叫ぶ陸軍に引きずられ、先に出されたポツダム宣言に対し判断を決められない。八月十五日をめぐる二十四時間を、綿密な取材と証言を基に再現する、史上最も長い一日を活写したノンフィクション。

目次

十四日正午‐午後一時-"わが屍を越えてゆけ"阿南陸相はいった
午後一時‐二時-"録音放送にきまった"下村総裁はいった
午後二時‐三時-"軍は自分が責任をもってまとめる"米内海相はいった
午後三時‐四時-"永田鉄山の二の舞いだぞ"田中軍司令官はいった
午後四時‐五時-"どうせ明日は死ぬ身だ"井田中佐はいった
午後五時‐六時-"近衛師団に不穏の計画があるが"近衛公爵はいった
午後六時‐七時-"時が時だから自重せねばいかん"蓮沼武官長はいった
午後七時‐八時-"軍の決定になんら裏はない"荒尾軍事課長はいった
午後八時‐九時-"小官は断固抗戦を継続する"小園司令はいった
午後九時‐十時-"師団命令を書いてくれ"芳賀連隊長はいった
午後十時‐十一時-"斬る覚悟でなければ成功しない"畑中少佐はいった
午後十一時‐十二時-"とにかく無事にすべては終った"東郷外相はいった
十五日零時‐午前一時-"それでも貴様たちは男か"佐々木大尉はいった

上記内容は本書刊行時のものです。