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民衆暴力―一揆・暴動・虐殺の日本近代 藤野 裕子(著/文) - 中央公論新社
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中公新書 2605

民衆暴力―一揆・暴動・虐殺の日本近代

新書判
232ページ
定価 820円+税
ISBN
9784121026057
Cコード
C1221
教養 新書 日本歴史
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年7月11日
最終更新日
2020年8月13日
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書評掲載情報

2020-10-17 朝日新聞  朝刊
評者: 宇野重規(東京大学教授・政治思想史)
2020-10-10 日本経済新聞  朝刊
評者: 山根徹也(横浜市立大学教授)
2020-09-26 毎日新聞  朝刊
評者: 加藤陽子(東京大学教授・日本近代史)

紹介

現代日本で暴力や暴動は、身近なものではないだろう。では、かつてはどうだったのか? 本書は、新政反対一揆、秩父事件、日比谷焼き討ち事件、関東大震災時の朝鮮人虐殺を中心に取り上げ、日本近代の民衆暴力を描き出す試み。そこからは社会の変化や国家の思わぬ側面も見えてくるだろう。

著者プロフィール

藤野 裕子  (フジノユウコ)  (著/文

藤野裕子

1976年生まれ.東京女子大学現代教養学部准教授.早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学.博士(文学).
著書『都市と暴動の民衆史』(有志舎,2015年,第42回藤田賞受賞)
共著『震災・核災害の時代と歴史学』(青木書店,2012年),『歴史学のアクチュアリティ』(東京大学出版会,2013年),『第4次現代歴史学の成果と課題(第1巻)』(績文堂、2017年),『公正から問う近代日本史』(吉田書店,2019年)など
共編『牧原憲夫著作選集(上・下)』(有志舎,2019年)

上記内容は本書刊行時のものです。