版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
硫黄島 石原俊(著/文) - 中央公論新社
..
中公新書

硫黄島 国策に翻弄された130年

新書判
248ページ
定価 820円+税
ISBN
9784121025258
Cコード
C1221
教養 新書 日本歴史
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2018年12月7日
最終更新日
2019年1月16日
このエントリーをはてなブックマークに追加

書評掲載情報

2019-03-24 読売新聞  朝刊
2019-03-10 毎日新聞  朝刊
2019-02-23 日本経済新聞  朝刊

紹介

小笠原諸島の南端に位置する硫黄列島。このエリアには複雑な日本近代史が刻み込まれている。南方地域への進出を鼓吹する言説(南進論)の盛り上がりにより、農業入植地となり、日米の戦いでは凄惨な戦場となった。その後は軍事基地として利用され、島民たちは島で暮らせない状況が続いている。その知られざる軌跡を位置づける試み。

著者プロフィール

石原俊  (イシハラシュン)  (著/文

明治学院大学社会学部教授.1974年,京都市生まれ.京都大学大学院文学研究科(社会学専修)博士後期課程修了.博士(文学).千葉大学助教,明治学院大学准教授,カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員などを経て現職.専門は,社会学・歴史社会学・島嶼社会論.著書『近代日本と小笠原諸島――移動民の島々と帝国』(平凡社,2007年,第7回日本社会学会奨励賞受賞),『殺すこと/殺されることへの感度――2009年からみる日本社会のゆくえ』(東信堂,2010年),『〈群島〉の歴史社会学――小笠原諸島・硫黄島,日本・アメリカ,そして太平洋世界』(弘文堂,2013年),『群島と大学――冷戦ガラパゴスを超えて』(共和国,2017年). 共編著『戦争社会学の構想――制度・体験・メディア』(勉誠出版、2013年)など.

上記内容は本書刊行時のものです。