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雁 森 鴎外(著) - 新潮社
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新潮文庫

発行:新潮社
縦160mm
184ページ
価格情報なし
ISBN
978-4-10-102001-3
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2008年2月
登録日
2016年9月17日
最終更新日
2016年9月17日
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書評掲載情報

2019-01-12 日本経済新聞  朝刊
評者: 小倉孝誠(仏文学者)
2019-01-06 読売新聞  朝刊
2018-11-25 読売新聞  朝刊
2018-10-28 東京新聞/中日新聞  朝刊
2016-10-23 東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: 坂井修一(歌人・東京大学教授)

紹介

貧窮のうちに無邪気に育ったお玉は、結婚に失敗して自殺をはかるが果さず、高利貸しの末造に望まれてその妾になる。女中と二人暮しのお玉は大学生の岡田を知り、しだいに思慕の情をつのらせるが、偶然の重なりから二人は結ばれずに終る…。極めて市井的な一女性の自我の目ざめとその挫折を岡田の友人である「僕」の回想形式をとり、一種のくすんだ哀愁味の中に描く名作である。

上記内容は本書刊行時のものです。