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拗ね者たらん 本田靖春 人と作品 後藤 正治(著/文) - 講談社 【利用不可】
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出版者情報
拗ね者たらん 本田靖春 人と作品
発行：講談社
文庫判
544ページ
定価
980円+税
- 書店発売日
- 2021年8月12日
- 登録日
- 2021年6月22日
- 最終更新日
- 2021年8月5日
書評掲載情報
| 2021-09-18 |
朝日新聞
朝刊 評者: 稲泉連（ノンフィクション作家） |
| 2021-08-28 |
朝日新聞
朝刊 評者: 後藤正治（ノンフィクション作家） |
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紹介
孤高のジャーナリストの生涯を描いた傑作評伝！
若者よ。『拗ね者たらん』を読みなさい。
そうすれば、君も少し大人の男に近づくだろう。
――伊集院静氏、推薦
読売新聞社会部エース記者として名を馳せ、
独立後は『誘拐』『不当逮捕』など数々の名作を遺した
ジャーナリズムの第一人者、本田靖春。
「戦後」にこだわり続けた代表作を精緻に読み解きながら、
新聞記者・担当編集者など関係者の証言をもとに、
濃密なる七十一年の生涯を描く、傑作人物ノンフィクション。
上記内容は本書刊行時のものです。
