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非日常の謎 ミステリアンソロジー 芦沢 央(著/文) - 講談社
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講談社タイガ

非日常の謎 ミステリアンソロジー

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発行:講談社
文庫判
256ページ
定価 660円+税
ISBN
978-4-06-522823-4   COPY
ISBN 13
9784065228234   COPY
ISBN 10h
4-06-522823-9   COPY
ISBN 10
4065228239   COPY
出版者記号
06   COPY
 
Cコード
C0193
一般 文庫 日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2021年2月1日
最終更新日
2021年3月24日
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書評掲載情報

2021-04-25 読売新聞  朝刊

紹介

今、猛威を振るうコロナウィルスにより、私たちの「日常」が脅かされています。
ですが、そんな「非日常」の中でも、大切な「日常」は続いていきます。
いえ、「日常」を続けていくことこそが、私たちの戦いです。

そこで、ミステリにおける「日常の謎」というジャンルを今回は「非日常の謎」と置き換え、
日々の生活の狭間に突如訪れる、刹那の非日常で生まれる「謎」をテーマとして、
創刊5周年を迎えた講談社タイガが期待する、六人の著者に短編を寄稿いただきました。

物語が、「非日常」を乗り越える力となることを信じて。
創刊6年目となる講談社タイガは、小説を楽しめる「日常」を守り続けます。

「この世界には間違いが七つある」芦沢 央(あしざわ・よう)
「成人式とタイムカプセル」阿津川辰海(あつかわ・たつみ)
「どっち?」木元哉多(きもと・かなた)
「これは運命ではない」城平 京(しろだいら・きょう)
「十四時間の空の旅」辻堂ゆめ(つじどう・ゆめ)
「表面張力」凪良ゆう(なぎら・ゆう)

著者プロフィール

芦沢 央  (アシザワ ヨウ)  (著/文

芦沢央(あしざわ・よう)
1984年東京都生まれ。2012年『罪の余白』で野性時代フロンティア文学賞を受賞しデビュー。主な著書に『許されようとは思いません』『火のないところに煙は』『僕の神さま』など。最新刊は『汚れた手をそこで拭かない』が第164回直木三十五賞候補作となる。

阿津川 辰海  (アツカワ タツミ)  (著/文

阿津川辰海(あつかわ・たつみ)
1994年東京都生まれ。東京大学卒。2017年、新人発掘プロジェクト「カッパ・ツー」により『名探偵は嘘をつかない』でデビュー。以後、『星詠師の記憶』、『紅蓮館の殺人』(講談社タイガ)がミステリランキングの上位を席巻、2020年に発表した『透明人間は密室に潜む』は、「本格ミステリ・ベスト10」の第一位、「このミステリーがすごい!」第二位、など高い評価を受ける。’20年代の若手最注目ミステリ作家。

木元 哉多  (キモト カナタ)  (著/文

木元哉多(きもと・かなた)
埼玉県出身。『閻魔堂沙羅の推理奇譚』で第55回メフィスト賞を受賞しデビュー。新人離れした筆運びと巧みなストーリーテリングが武器。同シリーズは2020年NHKにて連続ドラマ化された。

城平 京  (シロダイラ キョウ)  (著/文

城平京(しろだいら・きょう)
第8回鮎川哲也賞最終候補作『名探偵に薔薇を』で長編ミステリデビュー。その後、漫画『スパイラル ~推理の絆~』の原作を手がけ、同作はアニメ化され、大ヒットシリーズとなる。原作者として『ヴァンパイア十字界』を、次いで、『絶園のテンペスト』を連載。後者も2012年にアニメ化された。また、2011年に発表した『虚構推理 鋼人七瀬』で、第12回本格ミステリ大賞を受賞。同作はコミックス化されベストセラーとなりアニメ化、第二期放送も決定している。他の作品に『雨の日も神様と相撲を』(講談社タイガ)など。

辻堂 ゆめ  (ツジドウ ユメ)  (著/文

辻堂ゆめ(つじどう・ゆめ)
1992年神奈川県生まれ。東京大学卒。第13回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞し『いなくなった私へ』でデビュー。他の著書に『コーイチは、高く飛んだ』『あなたのいない記憶』『悪女の品格』『僕と彼女の左手』『片想い探偵 追掛日菜子』『卒業タイムリミット』『あの日の交換日記』、「図書館B2捜査団」シリーズ、藤石波矢との共著『昨夜は殺れたかも』などがある。近作の『十の輪をくぐる』で第42回吉川英治文学新人賞候補となる。

凪良 ゆう  (ナギラ ユウ)  (著/文

凪良ゆう(なぎら・ゆう)
滋賀県生まれ。2006年、「小説花丸」に「恋するエゴイスト」が掲載されデビュー。以降、各社でBL作品を刊行。2017年非BL作品である『神さまのビオトープ』(講談社タイガ)を刊行し高い支持を得る。2020年『流浪の月』で本屋大賞を受賞。その後、『わたしの美しい庭』を発表。近作の『滅びの前のシャングリラ』で2年連続本屋大賞ノミネートとなる。

上記内容は本書刊行時のものです。